表現教育指導者養成セミナー2020 オンライン版
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”第1回 教科としてのドラマ”をオンラインで:中学、高校での実践例
・週に1回、通年のドラマの授業の実際:
・週に1回、通年のドラマの授業の実際:
~ワークショップ?アクティブラーニング?教室を「安全な場所」にするためのあれこれ
・オンライン授業の事例:
~メリットとデメリット 不登校児へのアプローチ
・オンライン授業体験:
導入エクササイズ~創作創造活動
・オンラインと対面を行き来する:
対面授業開始後にあえて創る「オンライン演劇」
講師:大塚恵美子( 表現教育家・劇作家・梅光学院中学高校 常勤講師) 山根浩志( ピアニスト・即興演奏家)
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ウィズコロナ時代の表現教育のアプローチ
<表現教育指導者養成セミナー2020 オンライン版> 概要
『ノーマル/ソーシャルディスタンス/オンライン』
3つの距離で行うワークショップの紹介と検討
演劇的手法を用いた表現教育活動(Drama Education)は認知度も高まり多くの方が実践されるようになってきています。しかしウィズコロナの状況で人と人の距離を取って表現教育活動を行わなくてはいけない状況になってしまいました。
このセミナーでは、現在の表現活動の現場の状況。実践例の紹介。オンラインで行えるワークショップなどを幅広い講師陣に語ってもらいます。
活動の本質を押さえつつ、現在できることの幅を広げていくプログラムの紹介や新しいアプローチの検討を進めていきます。
また、心理臨床的考察や、ジェンダー平等に関する知見を取り入れ、表現活動の視点の幅を広げ
参加者の理解や活動の意義も深めていきます。
日程:月一回月曜日 (8 月 ~3 月)
時間:19:30 ~21:30
会 場:オンライン(ZOOM)
対象:表現活動に携わる方
参加費:1,000 円/回 クレジット決済
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
2020/8/31 表現教育指導者養成セミナー
1,000円
お支払い方法
・PayPay残高
・クレジットカード決済
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
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