小田明志×岩谷大×内沼晋太郎 「「生意気な高校生」から遠く離れて 『JJ圏外』公開編集会議」 in東京
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小田明志×岩谷大×内沼晋太郎 「「生意気な高校生」から遠く離れて 『JJ圏外』公開編集会議」
『LIKTEN』編集長×光文社『JJ』編集者×本屋EDIT TOKYO共同経営者
2017/2/16(Thu) 19:00~2017/2/16(Thu) 21:00
Doors:2017/2/16(Thu) 18:30~
2017/2/8 22:31 Add
【追加情報!】
『JJ』で小田さんと同じページでコラムを連載している女子大生向けフリーマガジンTIARAGIRLのモデル兼編集長などをされている瀬戸晴加さんの出演も決定しました!
2017/2/3 20:42 Add
小田明志さんは2009年に『LIKTEN』を創刊。当時17才の現役高校生でありながら、その筋の通ったメッセージはネットでも話題となり、瞬く間に完売しました。
のちに慶応SFCに入学し、学業の傍らでWieden+Kennedy Tokyoに籍を置き、主に才能ある同世代のクリエイターをフックアップする役割をつとめながら、サッカーマガジン『OFF THE BALL』を発刊。
そして大学を卒業し、昨年LIKTEN.INCを創業、現在25才。次の活動に注目が集まる中、いきなりはじまったのが『JJ』の連載「JJ圏外から一言」でした。
小田氏はこの「JJ圏外」の単行本化を狙っているといいます。一方、学業の傍らで発刊してきた『LIKTEN』は4号まで。果たして5号は出るのでしょうか。そしてこれからの展開は?
このたびEDIT TOKYOでは、公開編集会議を開催。もうひとりのゲストとして「JJ圏外から一言」担当編集である光文社『JJ』編集者の岩谷大さんをお招きし、果たしてどのような単行本化を狙うべきかを話し合います。そして、多くのファッション雑誌が苦境の中、着実に支持を得ている『JJ』の現在についてもお伺いします。
聞き手は、『LIKTEN』創刊当時から友人として小田氏をリスペクトしてきたEDIT TOKYOの内沼晋太郎です。
ときに「生意気さ」「若さ」ばかり過剰にフォーカスされた小田氏が、そうした色眼鏡のポジションから外れたいま、どのようなことを企むのか。大放談の2時間です。
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