錦見映理子×堂園昌彦 「短歌の世界で生きること、そして小説を書くこと」 in東京

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. その他

錦見映理子×堂園昌彦 「短歌の世界で生きること、そして小説を書くこと」

『めくるめく短歌たち』『リトルガールズ』W刊行記念

2019/1/28(月) 20:00~2019/1/28(月) 22:00

イベント受付開始時間 2019/1/28(月) 19:30~

本屋B&B

  • 錦見映理子×堂園昌彦 「短歌の世界で生きること、そして小説を書くこと」 イベント画像1

  • 錦見映理子×堂園昌彦 「短歌の世界で生きること、そして小説を書くこと」 イベント画像2

「リトルガールズ」で第34回太宰治賞を受賞された錦見映理子さんの最新刊となるエッセイ集『めくるめく短歌たち』 が刊行されました。
「短歌への恩返しのつもりで作った」という本書は、錦見さんが「NHK短歌」に連載されていた人気エッセイをまとめたものです。
本書には多くの歌人たちの興味深い言動が、その歌とともに紹介されています。

『めくるめく短歌たち』に何度も登場する歌人である堂園昌彦さんをお相手に、
飯田有子さんや盛田志保子さんの歌が話題となった2000年頃から現在までの歌人やその短歌についてお話します。
また、本書と同時期に小説を書き始めたきっかけや理由、そして小説『リトルガールズ』のことも語っていただきます。

【出演者プロフィール】
錦見映理子(にしきみ・えりこ)
1968年、東京生まれ。未来短歌会所属。現代歌人協会会員。歌集『ガーデニア・ガーデン』(本阿弥書店)。
「リトルガールズ」で第34回太宰治賞受賞、2018年11月10日筑摩書房にて単行本として発刊。最新刊はエッセイ集『めくるめく短歌たち』(書肆侃侃房)。

堂園昌彦(どうぞの・まさひこ)
1983年東京生まれ。2000年、高校生のときから作歌をはじめる。早稲田短歌会を経て、現在短歌同人誌「pool」所属。ガルマン歌会などで活動。
2013年、歌集『やがて秋茄子へと到る』(港の人)刊行。2018年11月、『やがて秋茄子へと到る』増刷・再販。
短歌関連書籍批評サイト「短歌のピーナツ」運営の1人。

コメント

チケット販売期間外です

販売
期間

2018/12/18(火) 19:00~

2019/1/28(月) 17:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1500 ticket + 500 drink

2,000円

販売条件

イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/

お支払い方法

  • PayPayPayPay(残高/ポイント)
  • Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
    • JCB
    • VISA
    • Mastercard
    • Amex

    Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。

  • コンビニ決済
  • コンビニ決済は別途手数料がかかります。
    またお支払い期限がございます。
    詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

電話番号

03-6450-8272

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


▲このページのトップへ