映画「アマノジャク・思春期」@下北沢トリウッド劇場公開 in東京
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【数々の映画祭で受賞した話題作、とうとう劇場公開!】
インディペンデント映画「アマノジャク・思春期」が、下北沢トリウッドで2週間限定公開されます!
<上映情報>
・場所 :下北沢トリウッド
・上映期間:2019年7月27日(土)-8月9日(金)
・上映時間:土日12:30/18:00 平日20:30 ※火曜日定休日
・特別鑑賞券900円 当日券1000円
・イベント情報は映画「アマノジャク・思春期」公式サイトをご確認ください。
<特別鑑賞券 注意事項>
・特別鑑賞券をPASS MARKETで7月26日(金)まで販売いたします
・当日PASS MARKETの画面をお見せいただき、実物の特別鑑賞券と交換いたします
・チケット1枚につき1名様限りです
・複数回の上映をご覧いただくことは出来ません
・上映期間中有効です
・当日整理番号の受付が必要となります
・満員の場合は入れないことがあります
<特別鑑賞券実物>
【あらすじ】
小学6年生になった男の子の光は、自身の受け口を悩み抜きマスクをつけて学校へ行くようになった。両親は、その矯正のため、光と歯科を訪ねるものの、診察で、顎の矯正には18歳頃になってから手術が必要と知らされる。人とちがうって、どういうこと? 教室に馴染めない光の日常は続く。
【解説】
最近も盛んに取り上げられている「いじめ」という社会的テーマを根底に、ある少年の「受け口」という容姿のコンプレックスの問題を通じて、いじめを受けている当事者の個別の悩みへの周囲の無理解を、実話に基づいて描いた作品。「発達障害」の周知がない時代が本作の背景となっており、その少年は隠れた発達障害も抱えている。いじめられる側、いじめる側もまた、それぞれ正義があることを感じさせる映画である。主演の山本楽や千野羽舞、ほか出演陣の真に迫った熱演が各映画祭でも絶賛される。2013年の撮影当時、主演の山本楽は小学4年生で、「受け口」の主人公を演じ、いじめの標的となる当事者の内面を全身で表現し切っている。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
映画「アマノジャク・思春期」特別鑑賞券@下北沢トリウッド
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・PayPay残高
・クレジットカード決済
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