シェイク!Vol.6「どうしたら作れる、面白い企画」 in東京
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シェイク!Vol.6の内容
いよいよ2016年も後半戦の佳境に入ってまいりましたが、
11月開催のシェイク!Vol.6もなかなかの内容でお送りいたします。
今回のテーマは「どうしたら作れる、面白い企画」です。
日々それぞれ最前線で企画を練ったり、企画の作り方を教えたりしているお三方によるトークセッションです。
気になる出演者は、テレビ東京『モヤモヤさまぁ~ず2』でおなじみの伊藤Pこと、伊藤隆行さん、『ぷよぷよ』の生みの親でも知られているゲーム作家でライターの米光一成さん、そして面白法人カヤックを独立され現在アートディレクターとプランナーとして活躍されている佐藤ねじさんの3名です。
現代社会は、いろんな場面で企画力が問われることが多くなってきました。コンテンツが消費されるサイクルも早くなる中で、どんな企画が受けるのかの見極めも難しくなってきています。
11月のトークセッションは、そんな中での貴重なヒントになるかも知れません。
業界は違えど、それぞれ様々な企画を作られている3名のトークセッションは、刺激を受けること必死です。
どんな“シェイク”が生まれるか、当日をお楽しみに!
CP制作チームプロデューサー
1972年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、1995年報道記者志望でテレビ東京入社。
その後、1秒も報道に携わることなくバラエティ制作の世界へ。『やりすぎコージー』『モヤモヤさまぁ~ず2』『怒りオヤジ3』『ゴッドタン』などを立ち上げる。
1982年生まれ。アートディレクターとプランナー。面白法人カヤックから独立し、2016年7月に株式会社ブルーパドルを設立。
「空いてる土俵」を探すというスタイルで、WEBやアプリ、デバイスの隙間表現を探求。代表作に「Kocri」「しゃべる名刺」「レシートレター」「貞子3D2 スマ4D」「世界で最も小さなサイト」など。文化庁メディア芸術祭、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード、グッドデザイン・ベスト100など受賞多数。初の著書「超ノート術」が現在発売中。
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