CAN'T in東京
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CAN'T
『CAN'T』第二回目の開催決定。初来日のFöllakzoid(チリ)が出演!!dip、NYANTORA他も出演。
2018/3/24(土) 17:30~2018/3/24(土) 22:00
『CAN'T』第二回目の開催決定。クラウトロックの新星Föllakzoid(チリ)が来日!!
2017年5月、ベルリンからCAMERAを迎え開催された第一回目の『CAN'T』は、既存のライブイベントという枠にとらわれないそのスタイルが話題を呼び、大盛況で幕を閉じた。
そして来る2018年3月24(土)、チリからFöllakzoidを迎え第二回目の開催が決定!!
共演には、前回のCAN'Tで特別仕様のライブを見せてくれたdip、そして新進気鋭のポストパンクバンドMirrorMovesが共に二回目の出演。
そして今回はナカコー(ex.スーパーカー)がNYANTORAとして初出演する。
VJは、海外でも高い評価を受けている若手アニメーション作家Ryoji Yamadaが担当。
当日はCAN'Tのオーガナイザーを務めるTurkeyがDJとして参加する。
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タイトル : CAN'T
日付 : 2018年 3月24日 (土)
会場 : Galaxy Gingakei(原宿)
出演 : [LIVE]Föllakzoid/ dip/ NYANTORA/ MirrorMoves
[VJ]Ryoji Yamada and more...
[DJ]Turkey
時間 : 開場17:30 開演18:00
チケット料金 : 前売り¥3.500(税込) 当日¥4.000(税込) 共に+1D (限定枚数の販売になります。ご購入は早めに。)
備考 : ステージあり/入場は先着順
一般販売 : 2018年2月11日 (日) 13:00~ PassMarket
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014ai9zcwzb6.html
※ スマホをお持ちでない方、PassMarketが利用できない方はこちらからもメール予約可能。
メール予約の場合は、お名前、電話番号、枚数を明記の上、
dpatokyo@outlook.jp(タムラ)までメールをお願いします。
最新情報は以下から
https://dpatokyo.wixsite.com/dpatokyo/can-t
https://www.facebook.com/events/335915106815859/
Galaxy Gingakei(原宿)
東京都渋谷区神宮前5-27-7-B1
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~出演者紹介~
<Föllakzoid>
チリはサンティアゴを拠点とするミニマルサイケ/クラウトロックバンド。幼少期からの友人である、Diego、Juan、Domingoの3人で2000年初期に結成される。
アンデス地方の古典音楽の知識を、コンテンポラリーなサウンドと融合させ、危険な香り漂うコズミックでドラッギーな音を作り出す。
2009年にFollakzoid主宰レーベル、BYM Recordsから自主リリースし、2011年からは実験的なコンテンポラリー音楽を主に扱うNY拠点のレーベル、Sacred Bonesからのリリースを続けている。ヨーロッパ最大規模を誇るスペインのフェスティバルPrimavera Sound、ネオ・サイケデリック音楽の祭典として知られるAustin Psych FestやLevitation Franceを筆頭に、欧米の名高いフェスティバルからのラブコールを受け、世界規模で活躍している。今年の4月には、8年ぶりに復活するチリのフェスティバル、Festival SUEでRadioheadやFlying Lotusとの共演が決定!
<dip>
ヤマジカズヒデ(Gt/Vo)・ナガタヤスシ(Ba)・ナカニシノリユキ(Ds)による日本を代表するオルタナロックバンド。炸裂するギター、ソリッドなのに浮遊感のある音像は観客を魅了し続けている。
2015年には「ARABAKI ROCK FEST.」に出演、Televisionほか海外アーティストとの共演など、1991年の結成以来、現在も常に挑戦的な姿勢は他の追随を許さない。
昨今ではメンバー個々の活動もめざましく、ヤマジカズヒデは2013年より「FUJI ROCK FESTIVAL」に毎年出演するほか、「9 Souls」をはじめとする豊田利晃監督作品の映画音楽を多く手がける。
近年はクラウトロックに傾倒、ベルリンをはじめ海外での数々のセッションに参加、バンドの楽曲群にその体験が反映されている。
ナガタは長年にわたりThe Ding-A-Lingsでも活動、ナガタ+ナカニシはDIAMONDS名義で山口冨士夫トリビュートライブに参加するなど、昨今ではメンバー個々の活動もめざましい。
<NYANTORA>
ナカコーのアンビエントプロジェクト「Nyantora」2001年「99-00」のリリースから活動開始。 2014年よりライブ活動も開始。音響に精通した世界観が遂に体感できるようになった。FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、BAYCAMP、OTO TO TABI他多くのフェスに出演。音の彫刻とも言われるナカコーのサウンドは、世界レベルでクラウドを震撼させたと評価された。現在は、アンビエントに特化したイベント「Hardecore Ambience」他、Koji Nakamura名義ではサブスクオンリープロジェクト「Epitaph」を進行中。
<MirrorMoves>
Oketa Masahiro (vocal, guitar)
Imoto Yusuke (guitar)
Tsunami Kazuki (bass)
Fushimi Ryo (drums)
東京を拠点とする4人。
活動開始も間も無い頃、英国ポストパンクの雄 The Monochrome SetのJapanツアーに帯同。
2017年 自らのレーベル「Gold Rate」を設立、中村宗一郎氏をエンジニアに迎えた7inch single「Drive-Thru King」1st album「BIG SUNSET」を全国リリース。2018
2018年1月リリースパーティーを渋谷WWWで開催。
<Ryoji Yamada>
Animation Artist
1987年生まれ。東京在住。
2013年多摩美術大学大学院アニメーション専攻修了後、広告映像に携わりながら、作品制作を行う。現代社会の抱える不安や恐怖などをモチーフとし、狂気的な作風で制作を続ける。
2010年多摩美術大学在学中にアニメーション国際映画祭デビュー。
世界最大のアニメーション映画祭である、アヌシー国際アニメーション映画祭はじめとし、国内外で数多く上映されている。
<Turkey>
音に命を与え、生命を音で染める若き選曲家。 孤独を彩るメロディーから、狂い咲く情熱をかき立てるグルーヴまで、 幅広い選曲センスを持っている。Turkeyのボーダーレスで音楽的な選曲は、 クラブイベントのみならず、アート・エキシビジョンやアンダーグラウンド・アート・エキスポと、トレンドを超えた新しい文化が生まれるスペースで耳にすることが多い故に、 昨今の日本の芸術文化を牽引するアーティスト達からの選曲/リミックスの熱烈なオファー が絶えない。 空間に媚びずに、会場の色をも変えてしまうDJスタイルは多くのフォロワーを生み出しているが、そのスタイルの原点となる自主イベント《FOLK》- (毎月第3水曜日渋谷ROOMにて開催)では、FENとyou tubeの実を食べて育った69歳東ティモール人のような近代文明では考えられない、宇宙的かつ狂人的な選曲をオーディエンスに届けている。
https://dpatokyo.wixsite.com/dpatokyo
https://www.facebook.com/koki.tamura.148
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チケット情報
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2018年3月24日 (土曜日) 『CAN'T』 前売り
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