第91回悠悠映画塾『映画 太陽の子』上映会 in茨城
イベントは終了しました
第91回悠悠映画塾『映画 太陽の子』上映会
2023/8/19(土) 10:30~2023/8/19(土) 16:00
イベント受付開始時間 2023/8/19(土) 10:00~
【日時・会場】
8月19日(土)茨城県立県民文化センター小ホール(ザ・ヒロサワ・シティ会館)
〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保697番地
〈開場各30分前・上映時間111分〉
1回目:午前10:30~開演
2回目:午後2:00~開演
【チケット】
前売券:1,100円
当日券:一般/1,400円、高校生以下/800円
※1.新型コロナウィルスの感染対策としまして、入場の際は、検温と手の消毒にご協力頂きますようお願いいたします。
【作品紹介】
僕らは、未来を作っていると思ってた――
――歴史的事実に基づき、日本の原爆開発を背景にした青春群像劇。2020年放送のドラマ版に異なる視点と結末を加えた劇場版。――
1945年、夏。戦況は悪化し、最終局面を迎えていた。京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、軍から密命を受け、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続くなか、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に住むことになる。同じころ、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、3人は久しぶりの再会を喜ぶ。しかし、修と世津は、裕之が戦地で負った深い心の傷を垣間見る。また、修は物理学研究の楽しさに魅了されていたが、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな2人を力強く包み込む世津は、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。それぞれの想いを受け止め、修と研究チームは自分たちの未来のためと開発を急いでいたが、運命の8月6日を迎える。日本中が絶望に打ちひしがれるなか、それでも前を向く修が見出した希望とは……。
監督・脚本:黒崎博
出演:柳楽優弥/有村架純/三浦春馬/イッセー尾形/山本晋也/ピーター・ストーメア/三浦誠己/宇野祥平/尾上寛之/渡辺大知/葉山奨之/奥野瑛太/土居志央梨/國村隼/田中裕子
主催:(有)茨城映画センター
共催:水戸市
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
前売券 午前10:30
1,100円
前売券 午後2:00
1,100円
お支払い方法
・PayPay残高
・クレジットカード決済
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
10時~17時(土・日・祝を除く)
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