新潮講座「寄席囃子の世界」最終期特別番外篇 寄席囃子から聴く落語 in東京
新潮講座「寄席囃子の世界」最終期特別番外篇 寄席囃子から聴く落語
講師:松本優子(お囃子三味線 公益社団法人落語芸術協会所属) ゲスト:雷門小助六、雷門音助
2018/2/23(金) 19:00~2018/2/23(金) 21:00
イベント受付開始時間 2018/2/23(金) 18:30~
寄席に流れるお囃子にも、出囃子、地囃子、はめもの、踊りの地方など、いろいろなものがあります。そして、あらゆる三味線音楽の集合体である寄席囃子には、心を愉しく豊かにする要素が凝縮されているのです。新潮講座「寄席囃子の世界」では、これまで二年間、「下座」ならではの視点から寄席の音楽を掘り下げてきました。今回は、その最終期特別番外篇として、噺の中の情景や人物の心理等を音で表現する「はめもの」が入る落語を実際に生で聴いたりしつつ、寄席囃子に宿る知恵の真髄に迫ります。
【講師紹介】
松本優子(まつもと・ゆうこ)
お囃子三味線・公益社団法人落語芸術協会所属。横浜出身。東京学芸大学音楽科卒業。在学中に、国費でウィーン国立音楽大学に留学、ミュージカル専攻を特別賞で修了。長唄を杵屋佐之忠に師事し、名取。音楽科教員を経て、NHK邦楽技能者育成会、国立劇場の寄席囃子研修後、寄席の世界へ。寄席の他、ホール落語、文化庁の学校公演等に参加。ソプラノ、ピアノと、「りゅばん・ぷりえーる」を結成。『アースキャラバン2015』( http://www.earthcaravan.jp/ )では、三味線の他、ピアノ、ボーカル、アレンジでCD録音に参加し、増上寺でライブを行った。2018年春以降、音曲師に転身予定。
【ゲスト】
千葉県松戸市出身。1999年、九代目雷門助六に入門。前座名は「花助」。2004年、二ツ目昇進。2013年、真打に昇進し、三代目「雷門小助六」を襲名。落語芸術協会所属。
雷門音助(かみなりもん・おとすけ)
静岡県藤枝市出身。2011年、九代目雷門助六に入門。2016年、二ツ目に昇進。落語芸術協会所属。
【日時】
2018年 2月23日(金) 19:00~21:00 全1回
【受講料(木戸銭)】
事前申込み 3,240円(税込)
当日〔当日は窓口現金払いのみ〕 3,500円(税込)
【内容】
・寄席囃子のいろいろ
・生聴き! はめもの入りの落語
・寄席芸における歌舞音曲の系譜
・寄席囃子体験
etc.
