いま、地方で生きるデザイナーの働き方 in新潟
イベントは終了しました
「みんなの駅の交流拠点」として、新潟と県外、それぞれで活躍される方をつないできたMOYORe:。今回のイベントでは「デザイン」をテーマに、MOYORe:のデザインにかかわるおふたりをおつなぎします。
おひとりは、MOYORe:のポップアップスペースで展開中の「にいがたずかん」のデザインに関わっている「COLOGUE」のサービスデザイナー・明間隆さん。10月に行われた日本最大級のデザインカンファレンス「Designship」にも「野良サービスデザインの実践」というテーマで登壇された明間さんは、体験づくりから制作物等のアウトプットまで幅広いデザインを手掛けられています。
もうおひとり、県外からオンラインでご出演いただくのは、MOYORe:のロゴをはじめグラフィック全般を担当された「DIVE」の小池隆夫さん。茨城県を中心にさまざまな地方でブランディングやグラフィックデザインを行う小池さんは、地域の祭りやフェスづくりにも積極的にかかわり、地方に入り込みながらデザインを手掛けています。小池さんとMOYORe:のグラフィックは、デザイン誌「ブレーン」12月号の「STAND THE FLAG(地域のプロジェクト紹介)」でも紹介されたばかり。
今回はそんなおふたりから「いま、地方で生きるデザイナーの働き方」というテーマでお話を伺い、それぞれかかわってきたプロジェクトを通して、地域とデザインの関係性や、デザイナーの地域とのかかわり方などについて掘り下げていきたいと思います。
・地方でデザインの力をいかしたい
・デザインの仕事をしているが行き詰っている
・地域に根ざしたデザインに興味がある
・地方で活躍しているデザイナーに興味がある
こんなことを考えている方には、とくにおすすめのイベントです。
ぜひご参加ください。
日時:
12月16日(水)
18:30 OPEN/ 19:00 START
参加費:
・MOYORe:現地 1,100円+ワンドリンクオーダー
・オンライン(Zoomを予定) 550円
定員:
現地 15名/オンライン 15名
<ゲストプロフィール>
・明間隆
新潟市出身。長岡造形大学卒業。東京の制作会社を経て新潟にUターン。グラフィックデザイン・Webディレクション・ブランディングの経験を活かし、UXデザインとデザインマネジメントの視点でプロジェクトを設計・実施する。
ビジネス・ソーシャルデザイン領域でのサービスデザインプロジェクトを中心に活動。
https://cologue.jp/
・小池隆夫
1981年茨城県結城市生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。グラフィックデザイン事務所DIVE主宰。出身の茨城県結城市での取り組みをはじめ、茨城県内外でグラフィックデザインの領域を中心に活動。専門学校文化デザイナー学院広告プロモーション学科非常勤講師。
・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。
・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。
・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。
・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。
※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
MOYORe:現地(別途ワンドリンクオーダー)
オンライン参加(Zoomを予定)
販売条件
※ワークショップの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。
※イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねます。日程やイベント概要をお確かめのうえ、お申込みください。
(特にコンビニ決済をご利用の方は、システム上ご返金ができかねますのでご注意ください)
お支払い方法
PayPay(残高/ポイント)
- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
-
Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
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