台湾に残る日本統治時代の歴史建築 in東京
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台湾に残る日本統治時代の歴史建築
台湾在住作家 片倉 佳史
2019/12/14(土) 14:00~2019/12/14(土) 15:30
【講座案内】
近くて近い台湾。1895(明治28)年から1945(昭和20)年までの半世紀、台湾は日本の統治下に置かれていました。当時の建築物は今も残され、大切に守られています。今回はそういった建築群を取り上げ、日本に温かいまなざしを向けてくれる「隣人」について紹介します。現役庁舎や病院建築、学校などのほか、カフェやショップとして再生されたリノベーション空間まで、さまざまな物件を取り上げます。日本が統治した時代がどんなものであったのか、そして今、台湾の人々はどのような思いでその時代を見つめているのかを、台湾在住作家・片倉佳史氏が分かりやすく語ります。
【日程】 12月14日(土)14:00~15:30(開場13:30~)
【参加費】 2,310 円(税込)
*こちらの講座はよみうりカルチャーのポイント対象外です。
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