string trio 3plus 2018年公演ヴァイオリン蓑田真理ヴィオラ森口恭子チェロ中実穂チェンバロ柳澤藍
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プログラム
モーツァルト 教会ソナタ よりK.67 他 (チェンバロ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロによる編曲版)
W.A.Mozart Church Sonata
モーツァルト 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント K.563
W. A. Mozart Divertimento for String Trio in E-Flat Major K. 563
出演者 ヴァイオリン蓑田真理 ヴィオラ森口恭子 チェロ中実穂 チェンバロ柳澤藍(ゲスト)
チケット料金 前売り3000円 当日3500円
前回のゴルドベルク変奏曲から1年。今年はモーツァルトの晩年の名作ディベルティメントをメインにモーツァルトが幼少期に書いた教会ソナタ(ミサの合間に演奏されていた短い曲）をトリオとチェンバロによる編成、編曲でお届けします。
ディベルティメントと聞くと弦楽四重奏のk136を思い浮かべる方も多いでしょうが、ヴァイオリン、ビオラ、チェロの為に書かれた約50分の大作をガット弦(モーツァルトの時代に扱われていた羊の腸を使った弦)の響きで、教会ソナタはゲストにチェンバロ奏者の柳澤藍さんをお迎えしチェンバロの響きと共にお楽しみ下さい！
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チケット情報
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string trio 3plus 2018年公演 2018年10月20日 19時開演 東京オペラシティ近江楽堂
3,000円
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10時17時 平日
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