高橋源一郎「文学が滅びゆく、ひとりぼっちの夜に」 in東京
イベントは終了しました
高橋源一郎さんの『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』が、講談社より好評発売中です。
近代日本文学の黎明期、使える文体や描くべきテーマを求めて苦悩する作家たち。文学史そのものを小説にした『日本文学盛衰史』発売から17年。
次なるテーマに選んだのは、「戦後文学」。
誰にも読まれなくなった難物を、ロックンロールやパンク、ラップにのせ、ブログやtwitter、YouTubeまで使って揉みほぐす。
前作の興奮をふたたび味わえる『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行を記念して、B&Bにてイベントを開催します。
「文学なんてもうありませんよ」「もう、本は売れんぞ」「というか、文学そのものが風前の灯だ」……どうしてそんなことを言うの?
それが本当だとしたら、文学を滅ぼそうとしているのはなに?
たっぷり、タカハシさんに語っていただきます。
どうぞお楽しみに!
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
2,000円
販売条件
イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/
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