「EMS恩送り奨学金」

Name: 「EMS恩送り奨学金」
Start: 2021-02-03T19:00:00+09:00
End: 2021-08-02T23:59:00+09:00
Location: @Zoom

イベントは終了しました

「EMS恩送り奨学金」

2021/2/3(水) 19:00～2021/8/2(月) 23:59

メール

EMS恩送り奨学金お申込ページ

Essential Management School（EMS）はもともとMBAで教鞭をとっていた西條代表が、海外のMBAだと数千万円、国内でも数百万円の費用がかかる状況をみて、学生ばかりでなく、社会人でも顕著な「教育格差」を埋めるべく、経済的に余裕のある社会人でなくとも、強いやる気と関心さえあれば、大学院相当の高等教育の学びを享受できる場を創りたいという思いから創設されたという側面があります。

EMSの学びに感銘を受けた０期生の青野慶久さんが「より多くの人に学びを継続してほしい」と奨学金をご提供いただき、その青野慶久奨学基金によって１期のアドバンスコースでは１００名以上が学びを深めることができました。

修了レポートには「参加したいけれど、経済的な事情により諦めようと考えてたが、青野奨学金のおかげで参加することができました！本当にありがとうございます！」というお礼のメッセージが溢れました。

また自分も奨学金を提供したいというお申し出くださる方、運営をお手伝いしてくださった方の中にも、EMSからの謝礼を奨学金に充当してほしいというお申し出くださる方もいらっしゃいます。

そこでそうした方々の思いをカタチにするために今回「EMS恩送り奨学金」を創設させていただきました。

金額は問いません。特定の個人、あるいは見知らぬ誰かに、EMSで学ぶ意欲がある方の学びを経済的にバックアップしたいという方は、奨学金提供者として「EMS恩送り奨学基金」にお申し込みください（お申込チケットの金額を組み合わせていただいても大丈夫です）。

　
奨学金提供者のみなさまの氏名は御礼ページに掲載させていただき、EMSi他やFacebookページ等でシェアさせていただきたいと考えています。また奨学金の提供を受ける参加者は、誰が提供してくれた奨学金によって学べているのかを認識できるよう「EMS恩送り奨学基金（青野慶久奨学金）」と奨学金提供者のお名前が明記されるようになっています。

特定の個人の応援によって学べていることがわかることで、より高いモチベーションで学びに取り組める仕組みとなっています。また奨学金を受けた人は、提供者が不要という場合を除き、必ず修了レポートへの謝辞を明記することで、奨学金提供者に報告する義務を有します。

特にこのコースの特定の個人に提供したいという場合は、備考欄にその旨をご明記ください（例　ASEコース/基礎原理コース〇期/〇〇の単科コースの受講希望されている〇〇さん、〇〇さんに対して奨学金を提供希望）。会社から奨学金を提供したい場合も別途ご相談ください。その他ご相談、ご希望などございましたらご記入ください。

次の誰かの本質の学びをサポートしたいという方は無理のない範囲でご支援いただければと思います。

　
ご不明な点がありましたら、
contact-mail@essential-management.jp
までお気軽にご連絡ください。

Essential Management School
https://essential-management.jimdofree.com/