2018/1/5 10:47 追加
防災の新常識をお伝えします!
「モシモ」ではなく「イツモ」備える。
識者3名が最新の取り組みについて講演します。
日本では地震の起こらない年はありません。地震だけでなく災害は毎日のように起こっています。災害とともに生きていく、それが私たちの暮らしでもあります。
しかし、実際に被災体験がない人の多くは、防災の大切さをわかっていても“いまでなくてもいい”と思っています。災害イツモマインドセットプロジェクトでは、災害を「特別な出来事(モシモ)」ではなく、「イツモ」の暮らしの中で自然体に備えを行っていくことを目指しています。
フォーラム第1部では、この考え方にいち早く取り組み、数々の防災活動を積極的に行なっている埼玉県より県知事である上田清司氏にご登壇いただき、「生活の中の危機管理」と題して防災対策を中心とした講演を行います。
第2部では、「地震イツモノート」著者である大阪大学大学院教授・渥美公秀氏より「阪神・淡路大震災から23年〜今一度わたしたちがまなぶこと〜」をテーマとし、被災体験に基づいた災害への備えについて講演を行います。
第3部では、防災プロデューサー・永田宏和氏より、近年の災害に対する考え方の変化や、それに伴って変化してきた防災の新常識、すぐに実践できるノウハウ等をお伝えしてまいります。
【概要】
- 日時:2018年1月19日(金)18:30~20:50(18:00開場)
- 会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
- 参加費:無料
- 定員:先着600名(事前申込制)
- 出演:上田清司(埼玉県知事)、渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)、永田宏和(防災プロデューサー)
- 司会:レイチェル・チャン
- 主催:災害イツモマインドセットプロジェクト実行委員会、朝日新聞社メディアビジネス局、木楽舎、J-WAVE
- 協力:アサヒグループ食品
参加者全員プレゼント
【プログラム】
第1部 生活の中の危機管理〜防災対策を中心に〜
講演:埼玉県知事 上田清司
第2部 阪神・淡路大震災から23年〜いま一度わたしたちがまなぶこと〜
講演:大阪大学大学院人間科学研究科教授 渥美公秀
第3部 被災体験から学んだ防災の新常識
講演:永田宏和
【参加者全員にプレゼント!】
1.オリジナル日めくりカレンダー「災害イツモカレンダー」
防災への備えの知識や技がわかりやすいイラストで紹介されている万年カレンダー。家の中で毎日目にし、災害への備えをいつも心がけるきっかけに。
2.アマノフーズのおみそ汁
普段の食卓はもちろん、防災食としても使えるフリーズドライ食品。ローリングストックにもオススメです。
【出演者プロフィール】
上田清司(埼玉県知事)
1975年早稲田大学大学院政治学研究科修了後、1976年新自由クラブ立党に参画、党政策委員として基本政策の大半にタッチ。1986年新自由クラブ解党後は、政策科学研究所政策委員に就任し、自民党渡辺美智雄氏の政策ブレーンに。1993年7月衆議院選、新生党でトップ当選ののち、衆議院議員3期の間に衆議院災害対策特別委員長、大蔵委員会筆頭理事、決算委員会筆頭理事、議院運営委員会理事、民主党行政改革ネクスト大臣などを歴任する。2003年8月埼玉県知事選で当選し、現在4期目。
渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
2010年大阪大学大学院人間科学研究科教授に就任。自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。現在、認定特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長のほか、日本グループ・ダイナミックス学会、日本災害復興学会、日本自然災害学会などの役員を務め、多くの社会活動を行っている。主な著書に「災害ボランティア」(弘文堂)、「地震イツモノート」(木楽舎・ポプラ社 監修)、など。
永田宏和(防災プロデューサー/NPO法人プラス・アーツ理事長)
1993年大阪大学大学院修了。2005年ファミリーが楽しく防災を学ぶプログラム「イザ!カエルキャラバン!」を開発。2006年NPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。現在、全国各地及び、東南アジア、中南米など海外での防災教育普及に積極的に取り組む。東京ガス、東京メトロ、三井不動産グループ、無印良品、NHKなど企業・メディアの防災アドバイザーも数多く務める。TBS「情熱大陸」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演。
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当日の受付に関するご案内
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当日は、会場受付にてお申込み時に登録されたお名前をお伝えください。
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補足事項
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ご本人様確認のため「申し込み完了メール」または「チケット画面」を確認させていただく場合がございます。「チケット画面」の表示方法は、以下をご参照ください。
1)Yahoo!にログインせずに申込みされたお客様
申込み完了メールに記載されているURLから「チケット画面」を表示してください。
2)Yahoo! JAPAN IDでログインして申込みされたお客様
<チケットの取り出し方>
【 購入済みのチケット 】から表示できます。
<申込み完了メールが届いていない場合>
【 ユーザー情報の編集 】に登録されているメールアドレスをご確認ください。
※メールが無くてもチケットは表示できます。
※必ず 購入時と同じYahoo! JAPAN ID でご確認ください。
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注意事項
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※イベントの内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※メールでのお問い合わせはイベント開催日の3営業日前までにお願いいたします。それ以降にお問い合わせいただくと、ご回答が間に合わない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
2017/12/23 08:05 追加
防災の新常識をお伝えします!
「モシモ」ではなく「イツモ」備える。
識者3名が最新の取り組みについて講演します。
日本では地震の起こらない年はありません。地震だけでなく災害は毎日のように起こっています。災害とともに生きていく、それが私たちの暮らしでもあります。
しかし、実際に被災体験がない人の多くは、防災の大切さをわかっていても“いまでなくてもいい”と思っています。災害イツモマインドセットプロジェクトでは、災害を「特別な出来事(モシモ)」ではなく、「イツモ」の暮らしの中で自然体に備えを行っていくことを目指しています。
フォーラム第1部では、この考え方にいち早く取り組み、数々の防災活動を積極的に行なっている埼玉県より県知事である上田清司氏にご登壇いただき、「生活の中の危機管理」と題して防災対策を中心とした講演を行います。
第2部では、「地震イツモノート」著者である大阪大学大学院教授・渥美公秀氏より「阪神・淡路大震災から23年〜今一度わたしたちがまなぶこと〜」をテーマとし、被災体験に基づいた災害への備えについて講演を行います。
第3部では、防災プロデューサー・永田宏和氏より、近年の災害に対する考え方の変化や、それに伴って変化してきた防災の新常識、すぐに実践できるノウハウ等をお伝えしてまいります。
【概要】
- 日時:2018年1月19日(金)18:30~20:50(18:00開場)
- 会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
- 参加費:無料
- 定員:先着600名(事前申込制)
- 出演:上田清司(埼玉県知事)、渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)、永田宏和(防災プロデューサー)
- 司会:レイチェル・チャン
- 主催:災害イツモマインドセットプロジェクト実行委員会、朝日新聞社メディアビジネス局、木楽舎、J-WAVE
- 協力:アサヒグループ食品
参加者全員プレゼント
【プログラム】
第1部 生活の中の危機管理〜防災対策を中心に〜
講演:埼玉県知事 上田清司
第2部 阪神・淡路大震災から23年〜いま一度わたしたちがまなぶこと〜
講演:大阪大学大学院人間科学研究科教授 渥美公秀
第3部 被災体験から学んだ防災の新常識
講演:永田宏和
【参加者全員にプレゼント!】
1.オリジナル日めくりカレンダー「災害イツモカレンダー」
防災への備えの知識や技がわかりやすいイラストで紹介されている万年カレンダー。家の中で毎日目にし、災害への備えをいつも心がけるきっかけに。
2.アマノフーズのおみそ汁
普段の食卓はもちろん、防災食としても使えるフリーズドライ食品。ローリングストックにもオススメです。
【出演者プロフィール】
上田清司(埼玉県知事)
1975年早稲田大学大学院政治学研究科修了後、1976年新自由クラブ立党に参画、党政策委員として基本政策の大半にタッチ。1986年新自由クラブ解党後は、政策科学研究所政策委員に就任し、自民党渡辺美智雄氏の政策ブレーンに。1993年7月衆議院選、新生党でトップ当選ののち、衆議院議員3期の間に衆議院災害対策特別委員長、大蔵委員会筆頭理事、決算委員会筆頭理事、議院運営委員会理事、民主党行政改革ネクスト大臣などを歴任する。2003年8月埼玉県知事選で当選し、現在4期目。
渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
2010年大阪大学大学院人間科学研究科教授に就任。自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。現在、認定特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長のほか、日本グループ・ダイナミックス学会、日本災害復興学会、日本自然災害学会などの役員を務め、多くの社会活動を行っている。主な著書に「災害ボランティア」(弘文堂)、「地震イツモノート」(木楽舎・ポプラ社 監修)、など。
永田宏和(防災プロデューサー/NPO法人プラス・アーツ理事長)
1993年大阪大学大学院修了。2005年ファミリーが楽しく防災を学ぶプログラム「イザ!カエルキャラバン!」を開発。2006年NPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。現在、全国各地及び、東南アジア、中南米など海外での防災教育普及に積極的に取り組む。東京ガス、東京メトロ、三井不動産グループ、無印良品、NHKなど企業・メディアの防災アドバイザーも数多く務める。TBS「情熱大陸」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演。
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当日は、会場受付にてお申込み時に登録されたお名前をお伝えください。
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補足事項
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ご本人様確認のため「申し込み完了メール」または「チケット画面」を確認させていただく場合がございます。「チケット画面」の表示方法は、以下をご参照ください。
1)Yahoo!にログインせずに申込みされたお客様
申込み完了メールに記載されているURLから「チケット画面」を表示してください。
2)Yahoo! JAPAN IDでログインして申込みされたお客様
<チケットの取り出し方>
【 購入済みのチケット 】から表示できます。
<申込み完了メールが届いていない場合>
【 ユーザー情報の編集 】に登録されているメールアドレスをご確認ください。
※メールが無くてもチケットは表示できます。
※必ず 購入時と同じYahoo! JAPAN ID でご確認ください。
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注意事項
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※イベントの内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※メールでのお問い合わせはイベント開催日の3営業日前までにお願いいたします。それ以降にお問い合わせいただくと、ご回答が間に合わない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
2017/12/21 10:44 追加
防災の新常識をお伝えします!
「モシモ」ではなく「イツモ」備える。
識者3名が最新の取り組みについて講演します。
日本では地震の起こらない年はありません。地震だけでなく災害は毎日のように起こっています。災害とともに生きていく、それが私たちの暮らしでもあります。
しかし、実際に被災体験がない人の多くは、防災の大切さをわかっていても“いまでなくてもいい”と思っています。災害イツモマインドセットプロジェクトでは、災害を「特別な出来事(モシモ)」ではなく、「イツモ」の暮らしの中で自然体に備えを行っていくことを目指しています。
フォーラム第1部では、この考え方にいち早く取り組み、数々の防災活動を積極的に行なっている埼玉県より県知事である上田清司氏にご登壇いただき、「生活の中の危機管理」と題して防災対策を中心とした講演を行います。
第2部では、「地震イツモノート」著者である大阪大学大学院教授・渥美公秀氏より「阪神・淡路大震災から23年〜今一度わたしたちがまなぶこと〜」をテーマとし、被災体験に基づいた災害への備えについて講演を行います。
第3部では、防災プロデューサー・永田宏和氏より、近年の災害に対する考え方の変化や、それに伴って変化してきた防災の新常識、すぐに実践できるノウハウ等をお伝えしてまいります。
【概要】
- 日時:2018年1月19日(金)18:30~20:50(18:00開場)
- 会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
- 参加費:無料
- 定員:先着600名(事前申込制)
- 出演:上田清司(埼玉県知事)、渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)、永田宏和(防災プロデューサー)
- 司会:レイチェル・チャン
- 主催:災害イツモマインドセットプロジェクト実行委員会、朝日新聞社メディアビジネス局、木楽舎、J-WAVE
- 協力:アサヒグループ食品
参加者全員プレゼント
【プログラム】
第1部 生活の中の危機管理〜防災対策を中心に〜
講演:埼玉県知事 上田清司
第2部 阪神・淡路大震災から23年〜いま一度わたしたちがまなぶこと〜
講演:大阪大学大学院人間科学研究科教授 渥美公秀
第3部 被災体験から学んだ防災の新常識
講演:永田宏和
【参加者全員にプレゼント!】
1.オリジナル日めくりカレンダー「災害イツモカレンダー」
防災への備えの知識や技がわかりやすいイラストで紹介されている万年カレンダー。家の中で毎日目にし、災害への備えをいつも心がけるきっかけに。
2.アマノフーズのおみそ汁
普段の食卓はもちろん、防災食としても使えるフリーズドライ食品。ローリングストックにもオススメです。
【出演者プロフィール】
上田清司(埼玉県知事)
1975年早稲田大学大学院政治学研究科修了後、1976年新自由クラブ立党に参画、党政策委員として基本政策の大半にタッチ。1986年新自由クラブ解党後は、政策科学研究所政策委員に就任し、自民党渡辺美智雄氏の政策ブレーンに。1993年7月衆議院選、新生党でトップ当選ののち、衆議院議員3期の間に衆議院災害対策特別委員長、大蔵委員会筆頭理事、決算委員会筆頭理事、議院運営委員会理事、民主党行政改革ネクスト大臣などを歴任する。2003年8月埼玉県知事選で当選し、現在3期目。
渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
2010年大阪大学大学院人間科学研究科教授に就任。自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。現在、認定特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長のほか、日本グループ・ダイナミックス学会、日本災害復興学会、日本自然災害学会などの役員を務め、多くの社会活動を行っている。主な著書に「災害ボランティア」(弘文堂)、「地震イツモノート」(木楽舎・ポプラ社 監修)、など。
永田宏和(防災プロデューサー/NPO法人プラス・アーツ理事長)
1993年大阪大学大学院修了。2005年ファミリーが楽しく防災を学ぶプログラム「イザ!カエルキャラバン!」を開発。2006年NPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。現在、全国各地及び、東南アジア、中南米など海外での防災教育普及に積極的に取り組む。東京ガス、東京メトロ、三井不動産グループ、無印良品、NHKなど企業・メディアの防災アドバイザーも数多く務める。TBS「情熱大陸」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演。
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当日の受付に関するご案内
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当日は、会場受付にてお申込み時に登録されたお名前をお伝えください。
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補足事項
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ご本人様確認のため「申し込み完了メール」または「チケット画面」を確認させていただく場合がございます。「チケット画面」の表示方法は、以下をご参照ください。
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申込み完了メールに記載されているURLから「チケット画面」を表示してください。
2)Yahoo! JAPAN IDでログインして申込みされたお客様
<チケットの取り出し方>
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<申込み完了メールが届いていない場合>
【 ユーザー情報の編集 】に登録されているメールアドレスをご確認ください。
※メールが無くてもチケットは表示できます。
※必ず 購入時と同じYahoo! JAPAN ID でご確認ください。
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注意事項
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※イベントの内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※メールでのお問い合わせはイベント開催日の3営業日前までにお願いいたします。それ以降にお問い合わせいただくと、ご回答が間に合わない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
災害イツモマインドセットプロジェクト実行委員会、朝日新聞、J-WAVE、木楽舎
※フォーラム事務局:03-6278-8570
平日10時〜17時 *12/29-1/4を除く