[出版記念/再演]夢という厄介なシロモノ～諦めるべきか、こだわるべきか。キャリア理論の古典”クランボルツ”で読み解く in愛知

Name: [出版記念/再演]夢という厄介なシロモノ～諦めるべきか、こだわるべきか。キャリア理論の古典”クランボルツ”で読み解く
Start: 2017-04-12T19:00:00+09:00
End: 2017-04-12T20:30:00+09:00
Location: ウイングあいち1202号室（愛知産業労働センター12階）

イベントは終了しました

[出版記念/再演]夢という厄介なシロモノ～諦めるべきか、こだわるべきか。キャリア理論の古典”クランボルツ”で読み解く

ジョブズも稲盛和夫も理論通りに成功を手に入れた！森三中は売れ続け、東京エレキテルが失速した理由も明快。成功への王道

2017/4/12(水) 19:00～2017/4/12(水) 20:30

イベント受付開始時間　2017/4/12(水) 18:30～

ウイングあいち1202号室（愛知産業労働センター12階）

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～4/25発売「クランボルツに学ぶ、夢の諦め方」（星海社）を記念して、再演いたします。今回は最大1000円のキャッシュバックあり（文末参照）～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャリア理論の古典、クランボルツの計画的偶発性を徹底的に読み解くセミナーです。いくつかの質問について各自考えていただきながら、それを解説して、成功するキャリアを手に入れるための５つの習慣を説明していきます。

根本におくのは、「夢はかなうのか、あきらめるべきなのか」

この根源的な問いかけに対して、成功した偉人たちは、全く反対の見解を示します。

たとえば、ビートたけしは「夢は必ずはかなわない」といい、タモリは「叶わないものは叶わない、叶うものは叶う」と、さんまは「成功をあてにして努力するのはサイテー」と語ります。松本人志もビッグ3に同調して、「才能ある人は最初から才能があり、周囲がそれに気づく、というのが成功した状態」と解説を加えていました。

一方で、スティーブジョブズは「夢にこだわれ。先は見えないが、点はつながり、道筋となる」と説く。ホリエモンは「好きなことにこだわれ」と「99パーセントの会社はいらない」という本で延べ、つんくも全く同じことを「一番になる人」で書いています。

さあ、成功するキャリアを手に入れるために、夢をどう料理していけばいいか、全く見えなくなりそう。

でも、クランボルツ理論にそって読み解けば、答えは自ずとわかります。

こだわるべきか、あきらめるべきか。夢という厄介なシロモノと、キャリアの間に、答えを出す90分。

キャッシュバック条件

①このイベント及び新刊｢クランボルツに学ぶ､夢のあきらめ方https://www.amazon.co.jp/dp/406138614Xの両方を、ぜひ、ネットで広めてください。ツイッター、フェイスブック、ブログ、何でもけっこうです。イベント＆本両方を拡散いただいた方、当日画面コピー(紙がうれしいです)をお見せいただければ、500円キャッシュバック！

②新刊「クランボルツに学ぶ、夢のあきらめ方https://www.amazon.co.jp/dp/406138614X

を予約ください。当日、予約画面コピー（紙がうれしいです）をお見せいただければ、500円キャッシュバック！