フルタジュン×鎌形渉×黒田正信×木村俊介×中川紀彦「下北沢忘年会2019~アタラシイ下北沢に向かって」 in東京

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. その他

フルタジュン×鎌形渉×黒田正信×木村俊介×中川紀彦「下北沢忘年会2019~アタラシイ下北沢に向かって」

2019/12/22(日) 19:00~2019/12/22(日) 21:00

イベント受付開始時間 2019/12/22(日) 18:30~

本屋B&B

  • フルタジュン×鎌形渉×黒田正信×木村俊介×中川紀彦「下北沢忘年会2019~アタラシイ下北沢に向かって」 イベント画像1

  • フルタジュン×鎌形渉×黒田正信×木村俊介×中川紀彦「下北沢忘年会2019~アタラシイ下北沢に向かって」 イベント画像2

2013年にB&Bで始まった「下北沢忘年会」、6年の時を経て再びB&Bで開催されます。

「下北沢忘年会」は、下北沢に日々関わり下北沢のことをよく知る有識者が集い、下北沢の1年を振り返りそして2020年の下北沢を展望するトークイベントです。また、「下北沢で1番好きなラーメン」の最終投票も行われ、2019年のラーメンナンバーワンが決まります。

【トークテーマ】
・2019年の下北沢トピック
・下北沢で1番好きなラーメン2019結果発表
・2020年の下北沢について

「2019年の下北沢トピック」では、しもブロのPV数やソーシャルメディアのインプレッション数、そして下北沢経済新聞によるPV数によるランキングで2019年の下北沢の出来事を振り返ります。

2019年は小田急線及び井の頭線の下北沢駅がリニューアル、シモキタフロントも開業し駅周辺ががらりと変わりました。注目のお店のオープンも続きトピック満載の1年を、出演者を交え語ります。

続いて、2013年からしもブロが調査している「下北沢で1番好きなラーメン」について、出演者及びイベント参加者による最終投票を実施、集計結果をイベント中に発表します。2018年は「鶏そば そると」が4回目の1位を獲得、5回目の1位獲得で殿堂入りとなるか。それとも、ミシュランガイド東京2020でビブグルマンに選出された『中華そば こてつ』『純手打ち 麺と未来』が初の1位となるのか、注目の結果発表となります。

そしてイベントのラストは、「2020年の下北沢について」。小田急線跡地の利用計画が発表され、引き続き工事が続く下北沢。2020年には井の頭線高架下の計画も発表され、アタラシイ下北沢に向かって歩みを続けます。2020年を含め未来の下北沢について、出演者のみなさまと語り合います。

下北沢に関わる皆様をはじめ、下北沢が大好きな方や下北沢での出店を検討されている方にとって価値あるイベントです。ビールを片手に下北沢を語り尽くす一夜、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

【出演者プロフィール】
フルタジュン(ふるたじゅん)
劇団フルタ丸代表。脚本家、演出家。1981年生まれ、岐阜県美濃市出身。明治大学文学部文学科演劇学専攻を卒業後、下北沢をホームグラウンドに演劇活動を開始。劇団作品、プロデュース作品などの多くを手掛ける。「下北沢演劇を世界に発信!」すべく、その旗振り役を買って出る。現在は、海外展開を目指す『梟の服』映像化プロジェクトのクラウドファンディングを成功させ作品を製作中。2020年1月26日(日)、下北沢にて先行上映会を開催予定!

鎌形渉(かまがた・わたる)
下北沢の電子通貨「シモキタコイン」代表。1983年生まれ、千葉県市川市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、『I LOVE下北沢』を運営する株式会社アイラブの前身である株式会社パイプドビッツに入社。下北沢に初めて来たのは2009年。2018年3月、株式会社シモキタコインを創業。新しいお金の流れを生み出すため奔走中。

黒田正信(くろだ・まさのぶ)
下北沢情報サイト『しもブロ』キュレーター。1975年生まれ、愛知県豊川市出身。立命館大学理工学部卒業後上京、Web制作会社及び編集プロダクションを経て、2001年Webシステム開発を手がける有限会社第四企画を下北沢にて設立。2008年から「しもブロ」の運営をはじめライティング及び編集を担当。日々進化する下北沢のネタを集め、伝え続けている。

木村俊介(きむら・しゅんすけ)
下北沢のおそらく目下一番新参メディア『下北沢 線路と街』の編集担当。1982年生まれ、神奈川県横浜市出身。一橋大学社会学部卒業後、出版社マガジンハウスで雑誌編集者として勤務。その後広告代理店を経て現在はスタートアップスタジオquantumの広報を務めながら、『下北沢 線路と街』の撮影取材で下北沢に通う日々。下北沢でライブをしたり、DJをしたり、気がついたら朝だったりした過去あり。
https://note.com/senro_to_machi

中川紀彦(なかがわ・のりひこ)
博報堂ケトルの編集者・プロデューサー。『下北沢経済新聞』編集長。1972年生まれ。福岡県北九州市出身。広告企画、自社メディア運営などを手がけるかたわら、本屋B&Bのイベント企画も担当。

コメント

チケット販売期間外です

販売
期間

2019/12/3(火) 16:00~

2019/12/22(日) 16:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1500 ticket + 500 drink(税別)

2,200円

販売条件

イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/

お支払い方法

PayPay残高 PayPay

クレジットカード決済

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex

コンビニ決済

※コンビニ決済は別途手数料がかかります。
 またお支払い期限がございます。
 詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

電話番号

03-6450-8272

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


▲このページのトップへ