ーガザ人道危機・支援上映会ー映画『ガザ 素顔の日常』つくば市上映会 in茨城

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ーガザ人道危機・支援上映会ー映画『ガザ 素顔の日常』つくば市上映会

第12回つくば名画鑑賞会

2024/3/13(水) 10:30~2024/3/13(水) 20:35

イベント受付開始時間 2024/3/13(水) 10:00~

つくばカピオ・ホール

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【日時・会場】 

 2024年3月13日(水)

 つくばカピオ・ホール

 〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-10-1

(開場各30分前・上映時間92分・字幕付上映)

 1回目:10:30~開演

 2回目:14:00~開演

 3回目:19:00~開演

 ※当日はロビーにてユニセフ協会によるパネル展示も行う予定です。


【チケット】

前売:1,100円

当日:一般/1,400円、障がい者/1,100円、高校生以下/800円

感染症対策の為、発熱や体調不良時には来場をお控えいただきますようお願いいたします。また、入場の際等、適宜手指の消毒等のご協力をお願いいたします。


【作品紹介】
「平和が欲しい。ただ普通に暮らしたい。」

 東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザの住民の約7割が難民で貧困にあえいでいる。イスラエルはガザを壁で取り囲むのみならず、2007年以後は物資や人の移動も制限する封鎖政策を続けており、陸も海も空も自由が奪われたガザは「天井のない監獄」と呼ばれる。2014年と2018年の戦争では、多数の学校、病院、家屋、発電所などが破壊され、多くの命も失われるなど、ここには命の保証もない。それでも日常を力強く生きようとする人々がいる。19歳で現実逃避するためにチェロを奏でるカルマは海外留学して国際法や政治学を学びたいと考えている。14歳のアフマドの夢は大きな漁船の船長になり兄弟たちと一緒に漁に出ることだ。「欲しいのは平和と普通の生活」。ガザの人々は普通の暮らしを今日も夢見ている。
 
監督:ガリー・キーン/アンドリュー・マコーネル

主催:(有)茨城映画センター
後援・協力:茨城県生活協同組合連合会/茨城県ユニセフ協会

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チケット販売期間外です

販売
期間

2024/1/22(月) 10:00~

2024/3/12(火) 17:00

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チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

前売券 午前10:30

1,100円

前売券 午後2:00

1,100円

前売券 午後7:00

1,100円

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eiga-c@ibaraki-eiga.co.jp

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029-226-3156

10時~17時(土・日・祝を除く)

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