堀江敏幸×鈴木理策 「記憶の風景を書くこと、言葉を写真にすること--繰り返された往復書簡」 in東京
イベントは終了しました
堀江敏幸さんの最新刊『曇天記』が、都市出版社より刊行されます。
今回B&Bでは、『曇天記』刊行を記念してイベントを開催します。
「東京人」2008年9月号より現在も続く、堀江敏幸さんの連載「曇天記」の、初の単行本化です。
対談のお相手にお迎えするのは、第7回目から堀江さんの文章に写真を添えている鈴木理策さん。
記憶の風景を書く、原稿を送る、原稿を読む、言葉から立ち上がる風景を撮る。
約9年間、100回以上も繰り返された、往復書簡のようなやり取り。
その間、ほとんど話すことのなかった作家と写真家が、
スライドを見ながら、毎月の思考の場へとなった、その繰り返された「行為」への思いを語ります。
どうぞお楽しみに。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
2,000円
販売条件
イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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