野田幾子×TOA「ビール女子二人が語りまくる、ビールの魅力と、ビールと料理のペアリングの楽しさ」 in東京
イベントは終了しました
ビールが美味しい季節です。
いや、ビール好きにとってビールは季節に関係なく美味しいわけなのですが。そんなビールの楽しみ方はもちろん人それぞれ自由ではあるものの、基本的な知識を得ればもっとずっと楽しめます。
日本ビアジャーナリスト協会副代表の野田幾子さんが監修した書籍『ビールのペアリングがよくわかる本』とコミックエッセイ『恋するクラフトビール』(TOAさん著)では、140種類はあるというビールの中の代表的なスタイル(それぞれ12種と9種)をピックアップしてご紹介しています。
これを把握するだけでもビールの理解と楽しみ方はぐんと広がります。それを踏まえて料理と組み合わせていけば、ますますビールを好きになってしまうこと間違いなし。
今回、お二人の新刊を記念したトーク・セッションでは、お二人が厳選したビールとフィンガーフードも販売いたします。
お二人のお話を聞きながら、ビールの味とフードとのペアリングをぜひお楽しみください!
【出演者プロフィール】
野田幾子(のだ・いくこ)
一般社団法人ビアジャーナリスト協会副代表/ビアジャーナリスト。2007年発売のムック『極上のビールを飲もう!』シリーズ(エンターブレイン)を皮切りに『ビアびより』(KADOKAWA)、『新しいクラフトビールの教科書』(dancyu別冊)など、ビール関連記事の企画執筆に携わる。現在、ビールのペアリングに特化した著・監修書『ビールのペアリングがよくわかる本』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、監修したビアコミックエッセイ『恋するクラフトビール』(KADOKAWA)が大好評発売中。ビアイベント主宰、ビール/ペアリング講師、テレビ番組企画協力、ビール関連共著書籍も多数。JCBA認定ビアジャッジ、同ビアコーディネイター。
TOA(とあ)
イラストレーター・漫画家。熊本県生まれ、茨城県土浦市育ち。筑波大学芸術専門学群ビジュアルデザイン専攻卒業。東京都在住。イラストを活かして未知の世界と人とをつなぐ「扉」のような作品作りを目指す。黒板・ガラスなどの大きなペインティングから、書籍の挿絵、漫画なども手がける。手描きタッチの表現豊かな作品が多く、特に食にまつわるイラストが得意。
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
2,000円
販売条件
イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- 電話番号
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中