「これからの教育」安田登×甲野善紀 in東京
イベントは終了しました
教育をテーマにしたトークイベントです☆
身体と心の起源から、時代を変遷し、「教え」「教育」は何を伝え、継承し、テクノロジーや価値観の多様化する現代以降どのように変わっていくのか。
武術の研究を元に運動の概念を常に刷新し、ジャンルを横断して注目される武術研究家・甲野善紀先生と、独創的な視点から古典に新しい息吹を吹き込み、国内外で活躍される能楽師・安田登先生。
古の芸や術を研究されながら、現代においても創造的な活動をされるお二人に、「教育」をテーマに対談形式でお話しいただきます。
会場は養源寺本堂
「彌生のはじめつがた養源寺の花に来て
外のちる後そ色そふこの寺の
風もよきたる花の梢は」
徳川家光公代、寛永二年(1625年)当時、摂政であった二條康道公が「寺門桜木多く、そのうえ秀岳(養源寺の当時の住職であり開山秀岳玄智和尚)茶を好む由」と聞きつけ、烏丸大納言様とともに養源寺に御下向遊ばれし節、詠まれた歌です。
養源寺の桜を”珍しき白華”と称され、この後、山号を白華山と唱えるようになりました。
桜の頃、
谷中千駄木の散策も楽しめます。
写真は養源寺様HPより
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
4/14（土）これからの教育 安田登×甲野善紀
5,000円
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