ゲーム感覚で本格セッション! ー Shingo Suzukiと「PO-10シリーズ」で遊ぼう ー in東京
イベントは終了しました
ゲーム感覚で本格セッション! ー Shingo Suzukiと「PO-10シリーズ」で遊ぼう ー
Shingo Suzuki(Ovall / Hipnotics)
2016/7/22(金) 19:30~2016/7/22(金) 21:30
イベント受付開始時間 2016/7/22(金) 19:00~
ポケットに入るサイズ、ゲームのようなグラフィックス! スウェーデン発のお洒落で楽しい手のひらサイズの本格シンセサイザー、Teenage Engineeringの「PO-10シリーズ」を使ったワークショップを開催!
今回のワークショップでは「PO-10シリーズ」3機種、PO-12 rhythm(6種類のサウンドを搭載したドラム・マシン)、PO-14 sub(16ステップのシーケンサーと15種類のサウンド+1ドラムマシンを搭載したベース・シンセ)、PO-16 factory(メロディ/リードに特化したシンセサイザー、15種類のサウンド+1ドラムマシン)を使用。3人一組のグループとなり、それぞれ1機種を担当し、グループでのセッションをおこなっていただきます。
講師はorigami PRODUCTIONS所属のベーシスト/プロデューサー/トラックメーカー、Shingo Suzuki(Ovall / Hipnotics)。プロデューサー、ベーシストとして矢野顕子、Chara、KREVA、PES (RIP
SLYME)、さかいゆう、藤原さくら、福原美穂、Shing02、Awesome City Club、七尾旅人など様々なアーティストのサポートでも引っ張りだこの彼が、「PO-10シリーズ」を通して、セッションの楽しさ、そして音楽で“遊ぶ”ことの楽しさを伝えます。
音楽知識ゼロでも直感的に、遊びやゲームに似た感覚でトラックメイクできるのが「PO-10シリーズ」の面白いところ。シンセに触ったことがない、音楽に詳しくない、そんな方でも楽しんでいただけるワークショップです。ぜひご参加ください!
ベーシスト、キーボーディスト、プロデューサー、トラックメーカー。
2008年、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバムは、日本のみならずフランスやポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りするなど世界中で大ヒット。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりYahoo!ニュースほか多数のメディアで「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。また、バンドOvall (オーバル)のリーダーとして、mabanua (Dr.)、関口シンゴ (Gt.)と共に活動。Hocus Pocus、さかいゆう、青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。さらにヒップホップユニットGAGLE × Ovallとしての活動などを経て不動の地位を築くも、2013年ソロ活動に注力する為に活動を休止。その後、ソロ・プロジェクトHipnoticsを始動。ベーシスト、プロデューサーとして矢野顕子、Chara、KREVA、PES (RIP SLYME)、さかいゆう、藤原さくら、福原美穂、Shing02、七尾旅人、ダイスケ、SALU、防弾少年団、PUNPEE、Kie Katagi (jizue)、KOJOE、Wouter Hamel、illa J、など様々なアーティストをサポート。また、SONY、docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、JR東海、ジョンソン、KOSE、NISSAY、ASICSのCM楽曲や、Music on TV、J-WAVEのジングル、TVアニメ「コンクリート・レボルティオ」挿入歌プロデュースなど多岐に渡るシーンで活躍中。
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
ゲーム感覚で本格セッション! ー Shingo Suzukiと「PO-10シリーズ」で遊ぼう ー
[販売期間] 7/10(日) 12:00~7/22(金) 19:30
販売条件
※購入後の払い戻しはできません。
※整理番号は選択できません。
※電子チケットはスマートフォンの表示及び印刷したものを当日受付にてお見せ下さい。
※オークション等への出品はご遠慮ください。
お支払い方法
チケットの取出し方法
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お問い合わせ先
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平日10時~17時
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