大塚咲×姫乃たま「女の子だった私たち。と、その後」 in東京
イベントは終了しました
6月に、画家でモデル、写真家でもある大塚咲さんの初の著書『よわむし』が発売されました。
同書は、大塚さんが15歳のときに遭った事件と、その後の壮絶な体験を綴った、「絶望と救いの物語」です。
今回、この刊行を記念してイベントを開催します。ゲストは、大塚さんとプライベートでも交流があるという、地下アイドルでライターの姫乃たまさん。
お二人が過ごしてきた10代と20代、そして、今。
そのとき何を考えて、何を選び、何を捨ててきたのか……今のお仕事や、人間関係、性、表現することなど、幅広いテーマでお話いただく予定です。
当日は、お二人への質問も募集します。
※今回のイベントに限り、前列の12席は、「女性」もしくは「女性同伴」の方限定とさせていただきます(男性のみの場合、着席をお断りすることもありますのでご注意ください)
※前列チケットの販売は、ウェブ限定で7/22の12時を予定しております
【出演者プロフィール】
大塚咲(おおつか・さき)
画家/モデル/写真家。1984年東京生まれ。幼少の頃より独学で絵を描き始める。15歳の時にレイプ被害にあいPTSDを発症。04年にAV女優としてデビュー。12年に引退するまで数多くの作品に出演する。11年より写真家としても活動。画家としても17年3月に湾岸画廊にて初となる個展を開催するなどアーティストとして注目を浴びている。
姫乃たま(ひめの・たま)
地下アイドル/ライター。1993年東京の下北沢生まれ、エロ本育ち。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を軸足に置きながら、文筆業も営む。そのほか司会、DJとしても活動。フルアルバムに『僕とジョルジュ』、著書に『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
予定枚数終了
女性もしくは女性同伴チケット(1500 ticket + 500 drink)
[販売期間] 7/22(土) 12:00~8/10(木) 18:00
予定枚数終了
販売条件
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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