高原英理×文月悠光「短歌を詠む小説家と、エッセイを書く詩人」 in東京

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高原英理×文月悠光「短歌を詠む小説家と、エッセイを書く詩人」

『歌人紫宮透の短くはるかな生涯』(立東舎)刊行記念

2018/9/5(水) 20:00~2018/9/5(水) 22:00

イベント受付開始時間 2018/9/5(水) 19:30~

本屋B&B

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『ゴシックハート』『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』などの著作を持ち、最近では『不機嫌な姫とブルックナー団』のヒットも記憶に新しい小説家の高原英理さん。そんな高原さんの最新書き下ろし長編小説『歌人紫宮透の短くはるかな生涯』が発売になります。
この作品は、「紫宮透(しぐうとおる)」という架空の歌人の生涯を、彼がのこした31首の短歌を通して追っていく伝記小説です。

その刊行を記念して、高原英理さんと詩人の文月悠光さんの対談を行います。
文月さんといえば、高校生のときに中原中也賞を受賞したことでも大変話題になりましたが、すばらしい詩人であると同時に、『臆病な詩人、街へ出る。』など、魅力的なエッセイの書き手としても知られています。

短歌を詠む小説家・高原英理さんと、エッセイを書く詩人・文月悠光さん。文学のジャンルをまたいで活躍するお二人に、表現と創作について様々なことを語っていただく予定です。ぜひお楽しみください。


  プロフィール
高原英理(たかはら・えいり)
1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦・中井英夫)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人賞評論部門優秀作を受賞。著書に『怪談生活』『ゴシックハート』(立東舎)、『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、『うさと私』(書肆侃侃房)、『ゴシックスピリット』(朝日新聞社)、 『抒情的恐怖群』(毎日新聞社)、編著に『ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館』(講談社)、『リテラリーゴシック・イン・ジャパン——文学的ゴシック作品選 』(ちくま文庫) など。

文月悠光(ふづき・ゆみ)
詩人。1991年北海道生まれ、東京在住。中学時代から雑誌に詩を投稿し始め、16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年生のときに発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞。早稲田大学教育学部在学中に、第2詩集『屋根よりも深々と』(思潮社)を、2016年には第3詩集『わたしたちの猫』(ナナロク社)を刊行する。近年は、エッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)が若い世代を中心に話題に。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、詩作の講座など広く活動中。

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