5/31(日)14:00~15:30 オンライントーク「バルト三国の暮らし」〜毎日、ピクニックみたいに暮らしてた。〜
イベントは終了しました
毎日ピクニックみたいな時間を過ごしていた、
バルト三国での日々の話をします。
トーク企画「バルト三国の暮らし」【ゲスト】kami/ なみえゆい【日時】2020年5月31日(日)14:00〜15:30【URL】Zoomでオンライン開催。
【参加方法】①なみえゆいさんと会話を楽しみたい人は「Zoomで参加」!
・Zoom入室用のURLを、当日の午前中までにメールでお送りします。メールでのご連絡となるため、必ずメールアドレスのご記入をお願いします。
・当日の開催風景をライブ配信します。
顔や実名を伏せたい方は、Zoom入室前にカメラオフ・名前変更を各自お願いします。
②視聴だけでもお楽しみいただけます。
・参加用のURLは、当日AMまでにメールでお知らせします。
・「瀬戸内かわいい部」公式Facebookのライブ配信をお楽しみください。
https://www.facebook.com/setokawa0825/
【このトークの内容】
この日のトークゲストは、「kami/(かみひとえ)」のなみえゆいさん。なみえさんは、昨年行った300日の世界一周の中で、バルト三国(東欧の三ヶ国:エストニア、ラトビア、リトアニア)に80日間滞在しました。workaway や couch surfing などの民泊サービスを利用して農家に滞在したり、森の民芸市、夏至祭、歌と踊りの祭典を体験したりしました。その間に感じたバルト三国の暮らしの魅力を語ります。
野の中で生きること、太陽や季節の移ろいを見つめながら時間を過ごすこと。
バルト三国で学んだ「日々に楽しみを作る術」は、日本に帰国してからの時間も彩ってくれているそうです。
穏やかで心地よい時間を過ごすその工夫が、素敵なピクニックの作り方のヒントになるかもしれません。
【こんなおはなしをします】
・自己紹介、バルト三国の概要
・リトアニアのヘンプ農家での暮らし
・ラトビアの夏至祭と森の民芸市
・エストニアの歌と踊りの祭典
・バルト三国の紙と植物のかかわり
・質問
【ゲストプロフィール】kami/ なみえゆい
「紙一重」それは、紙一枚の厚さほどの僅かな違いを意味します。ほんの少しの違いやこだわりを大切に日々生活したり、一枚の紙の可能性にわくわくしたり、そんなことを積み重ねていけますように。
2019年3月から2020年1月まで世界一周をしながら、紙や印刷の工房を訪問していました。
twitter @kami___yn
Instagram @kami___jp
note(世界の紙をめぐる旅の記録)★このトークは、瀬戸内かわいい部が主催するオンラインイベント 「せとかわデニムサンクスマルシェ」の特別企画です。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
せとかわデニムサンクスマルシェ トーク企画5/31 14:00~15:30「バルト三国の暮らし」
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