【残り3席】初心者歓迎！ベルギービールを気軽に楽しもう（フード付） in東京

Name: 【残り3席】初心者歓迎！ベルギービールを気軽に楽しもう（フード付）
Start: 2020-10-10T16:00:00+09:00
End: 2020-10-10T17:30:00+09:00
Location: 赤バルRETZE（レッツェ） 赤羽店

イベントは終了しました

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グルメ、フェス

【残り3席】初心者歓迎！ベルギービールを気軽に楽しもう（フード付）

2020/10/10(土) 16:00～2020/10/10(土) 17:30

イベント受付開始時間　2020/10/10(土) 15:50～

赤バルRETZE（レッツェ）赤羽店

メール

※当イベントは東京都感染拡大防止ガイドラインの基準をクリアした店舗で、店内換気循環や参加者同士の間隔に配慮しながら実施いたします。

こんなひとにおすすめ！

お酒・ビールが好き
ビールについて詳しくなりたい
新しい趣味を作りたい

ここのところ人気が高まっているクラフトビール。
コンビニやスーパーにはテレビCMで見かけないようなビールがたくさん並んでいますよね。
しかし、正直なところ、どれを買っていいのかわからなくなりませんか？

「興味はあるけど手を出しにくい」
「何が違うんだろう」

この企画はそんなあなたのためのビールの入門イベントです。

今回のテーマはベルギービール。

ベルギービールはどれも個性的で、副原料にパクチーを加えたものやフルーツを使用したものなど、日本の大手のビールにはない味わいや香りを楽しみことができます。

価格も1本300円前後で販売されているので、プレモルやヱビスと同じ感覚で購入することができます。

また、クラフトビールにはまった人の中にはベルギービールがきっかけの人も多くいます。

そんな魅力あふれるベルギービールを実際に飲み比べながら、ビールの持つ楽しさや奥深さに触れていただきたいと思います。

このイベントのオススメポイント

1.ベルギービール4種類を飲みくらべ

当イベントではヒューガルデンをはじめとしたベルギービール4種類を飲みくらべることができます。

日本の大手ビールでは体験できないような特徴を持ったビールを取り揃えているので、あなたのお気に入りの一杯がきっと見つかります。

また、飲みくらべビールの1つに、3リットルのビールが入ったレアな1瓶・シメイ・ブルーグランドリザーヴ　ジェロボアムをご用意します。

このビールは一見、市販されているシメイ・ブルーと同じように見えます。

しかし、シメイは瓶内での二次発酵によって生み出される味わいに大きな特徴を持っており、容量が大きいほど発酵が進み、芳醇な香りとまろやかな味わいを楽しむことができるビールなのです。

こちらは2017年のヴィンテージで、有名シャンパンとほぼ同価格で販売されている大変高価なビールでもあります。

今までシメイを飲んだことのある人にも一度味わっていただきたい逸品！

こんなレアなビールをお手頃価格で飲めるのはこのイベントだけです。

2.巨大グラス、巨大ビール瓶…インスタ映え間違いなし⁉

巨大なヒューガルデングラスとシメイ・ブルーグランドリザーヴ瓶との記念撮影もできます。

どちらもなかなかお目にかかれないので、貴重な1枚を写真に収めてみましょう！

3.着席スタイルでゆっくり楽しめる

当イベントは着席スタイルなのでゆっくりとくつろぎながらお楽しみいただけます。

また、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点からソーシャルディスタンスに配慮した座席をご案内します。

概要

場所：赤バルRETZE（レッツェ）赤羽店
　　　ＪＲ赤羽駅徒歩3分

※東京都感染拡大防止ガイドラインの基準をクリアしており、当日は店内換気循環や参加者同士の間隔に配慮しながら実施いたします。

日時：10月10日（土）16:00～17:30

会費：3,000円

内容：ビール（ヒューガルデン樽生）　1杯
　　　飲みくらべビール　3種類（予定）
　　　フード　2点あり

参加予定人数：15名

店舗紹介
赤バルRETZE（レッツェ）赤羽店

赤羽で一番最初にできたバルなので【赤バル】
1枚1枚を丁寧に焼き上げるピザと世界の樽生ビールを楽しむことができます
しかも、ベルギービールの代表格・ヒューガルデンの樽生販売数はなんと日本一！
赤バルだからこその新鮮な味をお楽しみいただけます！

主催者紹介
ユタロー
　1982年生まれ。埼玉県川口市在住。
　ビールとの出会いは学生時代のアウトドアサークル。登山やサイクリングなどにチャレンジしていたが、今思えばすべてはおいしいビールを飲むための名目だった。
　一方、野球場の売り子のアルバイトでは、誰もがかわいい子から買いたいという欲求が渦巻く中、授業で教わったマーケティングを武器に1日200杯以上のビールを販売。
　26歳の時にベルギービールを知り、その奥深さに魅了されて現地のビアパブや醸造所を旅行する。同時期に、ビアフェスなどで「地ビール」にふれ、国内ブルワリーのビールを本格的に飲み始める。
　最近では、ビール好きが高じてイベントや審査会のスタッフとして運営に携わることも。
　最新の人気クラフトビールから大手ビールメーカーの第三のビールまで、固定観念にとらわれず様々なビールを飲み、その楽しさを発信することでビール好きを増やしていくことをライフワークにしている。