STAND IBARAKI 冬の陣 ファイナリスト10組公開プレゼンテーション
イベントは終了しました
ご自身の今後の活動の参考にしてください!
【日時】2021年2月13日(土)
時間 | プログラム |
14:00 | オープニング 審査員紹介 |
14:25 | プレゼン(3分プレゼン+2分紹介 ×10チーム) |
15:30 | 休憩 |
15:40 | 審査時間 特別ゲストトーク |
16:10 | 最終発表 |
16:15 | 講評(5分×6人) |
16:45 | 締めの挨拶 |
17:00 | 終了 |
【プレゼンテーター】
2月になったら発表いたします!
① 堀口 正裕
『TURNS』プロデューサー
㈱第一プログレス常務取締役
TOKYO FM『Skyrocket Company』 内「スカロケ移住推進部」ゲストコメンテーター
北海道生まれ。早稲田大学卒。
国土交通省、農林水産省、文部科学省の地方創生に関連した各委員、BBT×JTBコミュニケーションデザイン「ツーリズム・リーダーズ・スクール」講師、社会起業大学講師、丸の内朝大学講師、その他、テレビ出演、全国の地域活性事例等についての講演多数。
2012年6月「TURNS」を企画、創刊。
READYFOR 連携推進室マネージャー / キュレーター
茨城県結城市出身。2014年11月にREAFYFORにジョインし、2016年よりキュレーター部門のマネージャーとして年間1,000件以上のプロジェクトのサポートを行う。2018年7月よりローカル部門マネージャー、2020年1月より連携推進室マネージャーに。キュレーターとしては、ローカル、まちづくり、場づくりのプロジェクトをメインとして担当しながら、地方のプロジェクト発掘のためのイベント企画等も実施。准認定ファンドレイザー。
横浜トゥデイ代表
2009年より横浜在住。サラリーマン稼業と子育ての傍ら、地元横浜エリアのイベントの多様性にのめりこみ、2010年よりTwitterアカウント「横浜トゥデイ( @yokohamatoday )」を開設、地元イベント情報を勝手にキュレーション・配信。一人で始めたプロジェクトが横浜大好きボランティアによるチーム活動となり今年で10周年。14.7万人のフォロワーに恵まれる。たまにイベント主催も。実は茨城県笠間市に地縁があり、毎年「ひまつり」に訪れ楽しんでいる。
茨城大学理工学研究科・理学野・教授
学長特別補佐(社会連携担当)
社会連携センター長
株式会社Dinow取締役(CTO)
広島大学大学院医学系研究科分子薬学専攻修了、博士(薬学)。2002年より京都大学放射線生物研究センター研究員、2004年より米国立National Institutes of Health (NIH) 研究員 、2011年より大阪医科大学解剖学教室講師を経て2013年より茨城大学に着任。放射線被ばくによって生じるがんや老化、さらには炎症といった様々な生体応答をDNA損傷から理解する放射線生物学研究を長年行っている。また、DNA損傷を可視化する技術の社会実装を目指して、2020年3月11日に指導大学院生(代表取締役)とともに株式会社Dinowを設立。
株式会社ユニキャスト代表取締役
1982年生まれ、茨城県神栖市出身。2005年、学生発ITベンチャーとして株式会社ユニキャスト設立。2007年、茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。茨城大学や茨城キリスト教大学での非常勤講師の他、茨城県や日立市の情報政策委員も務める。近年では「人とロボットが共創する未来をつくる」を事業ミッションとしたロボティクス事業にも取り組んでおり、コミュニケーションロボットを用いた接客サービスプラットフォームを開発・提供している。また、人材育成と地域活性化を目的とした「地域貢献型シェアハウス『コクリエ』」を建設し、新しい価値発信の実験中。趣味は刃物の気持ちになって包丁を研ぐこと。
茨城新聞社論説委員長
1959年生まれ。茨城県笠間市在住。地元紙の記者として医療・福祉や農業、環境、芸術文化、スポーツなど幅広い分野について国内外で取材してきた。日立市や高萩市の地域創生有識者会議のメンバーとして地域活性化などについての提言を行ったこともある。現在、論説委員長として県内のさまざまな分野についての論説やコラムを執筆。いばらき出会いサポートセンター理事を務めるほか、子ども食堂の運営など青少年育成活動にも携わる。
【企画・運営】
茨城移住計画
【主催】
茨城県庁 移住推進G
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