夏の東京2020大会に間に合わせる!民泊(住宅宿泊事業)を徹底解説 2時間で学ぶ民泊セミナー in東京
夏の東京2020大会に間に合わせる!民泊(住宅宿泊事業)を徹底解説 2時間で学ぶ民泊セミナー
2020/2/28(金) 15:00~2020/2/28(金) 17:00
【重要】新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を鑑みて、本セミナーの開催を中止とする決定をしました(2/22)
2020 年 7 月、 56 年ぶりに東京2020大会が東京で開催されます。
2019 年の訪日外国人数は、過去最高となる 3188 万人にまで拡大しました。世界的に有名なスポーツ大会が開催される 2020 年はさらに増加することが予想されています。
実際に、民泊やホテルなどには大会期間中の宿泊予約が徐々に入り始めており、実際に 10 倍以上の宿泊価格でも予約が入る実例が出てきています。
本セミナーでは、届出を行うことで民泊を開業できる「住宅宿泊事業」を活用して、夏の東京2020大会までに民泊営業を間に合わせる方法を徹底解説します。
民泊(住宅宿泊事業)では年間180日の日数制限がありますが、4月から日数カウントが始まることから東京2020大会までに使い切ることはありません。そのため、東京2020大会で民泊運営するなら、民泊(住宅宿泊事業)で十分です。
また、本セミナーでは多数の住宅宿泊事業の手続きを手掛けてるからこそ知っている実務フローや無人チェックインスキーム、届出面における東京23区内のおすすめエリアなどの実践的な内容も学ぶことができます。
180日といった日数制限に縛られずに、1年365日、民泊営業を可能にする「旅館業民泊」への切り替えスキームも解説します!
本セミナーでは以下のことが学べます。
<セミナー講演 民泊運営スキーム>
・民泊(住宅宿泊事業)の届出に必要な手続き
・民泊(住宅宿泊事業)の消防設備について
・民泊(住宅宿泊事業)におすすめのエリア(東京23区)
・IoT機器を活用した「無人チェックイン方式」の具体的な運用手法
・住宅宿泊事業から旅館業に切り替え、1年365日民泊の営業を可能にする手法
・東京23区ですでに許可が取れている民泊(住宅宿泊事業)の運営フロー
本セミナーは、以下のような方の受講がおすすめです。
・これから住宅宿泊事業法で民泊の届出を行う予定の個人または事業者様
・夏の東京2020大会までに民泊の開業を検討している個人または事業者様
・東京2020大会にあわせて一時的に民泊の開業を検討している個人または事業者様
・住宅宿泊事業の届出手続きや実際の運用フローを学びたい個人または事業者様
セミナー講師
EVE法務事務所代表 特定行政書士 戸川 大冊
東京行政書士政治連盟 幹事
東京行政書士政治連盟 豊島支部長
東京都行政書士会 豊島支部副支部長
早稲田大学政治経済学部卒
立教大学大学院法務研究科修了(法務博士)
民泊許可.comを運営する、民泊許可業務の第一人者。政治法務の専門家として日本全国の政治家をクライアントに持つ。
民泊を推進する日本全国の自治体政治家にネットワークを持つ、日本で唯一の行政書士。NHK「おはよう日本」、テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」、TBS「ニュース23」など多数のテレビ番組に取り上げられている。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、週刊誌などでも掲載多数。新しい分野である「民泊」を、行政法理論(許認可)と政策論(法政策)の両面から取り扱う。法的リスクを最小化しつつ、収益性を最大化するためのスキームを考察する。
セミナー概要
開催日:2020 年 2 月 28 日(木)15:00-17:00
会場:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 20 階
定員:10 名
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
2/28 前売りチケット
[販売期間] 1/31(金) 00:00~2/22(土) 10:59
2/28 当日チケット
[販売期間] 2/22(土) 00:00~2/22(土) 11:00
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