岸本佐知子×西加奈子「小説の奇跡、人生の不思議」 in東京

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岸本佐知子×西加奈子「小説の奇跡、人生の不思議」

『最初の悪い男』(ミランダ・ジュライ著、岸本佐知子訳)刊行記念イベント

2018/9/7(金) 19:00~2018/9/7(金) 20:30

イベント受付開始時間 2018/9/7(金) 18:30~

la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko

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 ポートランドでアーティストとして活動をはじめ、長編映画デビュー作『君とボクの虹色の世界』がカンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞。その後、フランク・オコナー国際短編賞を受賞した初短編小説集『いちばんここに似合う人』で日本の読者をとりこにしたミランダ・ジュライが、はじめて書いた長編小説『最初の悪い男』がこの夏、刊行されます。
 ストーリーを簡単にご紹介すると、主人公のシェリルは43歳。職場の年上男に片想いしながら、9歳のときに出会い生き別れになった運命の赤ん坊、クベルコ・ボンディとの再会を夢みる日々。そんな彼女の孤独だが快適な箱庭的小宇宙は、衛生観念ゼロ、美人で巨乳で足の臭い上司の娘が転がりこんできたことで一変する……。予想外の展開の連続で思いがけないラストに胸をゆさぶられる、まさに長編でしか書きえない作品となりました。
 本書の刊行を記念して、翻訳者の岸本佐知子さんと、ミランダ・ジュライ作品を愛読されており、主人公の数奇な運命が胸を打つ傑作長編『サラバ!』を書かれた西加奈子さんにお話しいただきます。どうぞお楽しみに!



※トーク終了後、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』を対象に岸本佐知子さんのサイン会を行います。書籍は会場でも販売いたします。なお時間の都合上、サインはお1人様1冊とさせていただきます。予めご了承ください。

※ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。

※開場は開演の30分前です。


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プロフィール
岸本佐知子(きしもと・さちこ)
翻訳家。訳書にリディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ニコルソン・ベイカー『中二階』など多数。編訳書に『変愛小説集』、著書に『なんらかの事情』など。2007年『ねにもつタイプ』で講談社エッセイ賞を受賞。

西加奈子(にし・かなこ)
小説家。2004年に『あおい』でデビュー。2007年『通天閣』で織田作之助賞、2013年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞、2015年『サラバ!』で直木賞受賞。その他の作品に、『さくら』『きいろいゾウ』『白いしるし』『漁港の肉子ちゃん』『舞台』『まく子』『i』『おまじない』など多数。

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