【写真展「One last hug」トークイベント第1部】 ドキュメンタリー写真集をどう読むか? in東京

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【写真展「One last hug」トークイベント第1部】 ドキュメンタリー写真集をどう読むか?

2020/10/9(金) 19:00~2020/10/9(金) 20:00

東京都新宿区新宿1-12-9 中村ビル202号室(イベントスペース)東京メトロ丸の内線新宿御苑駅2番出口から徒歩1分

  • 【写真展「One last hug」トークイベント第1部】 ドキュメンタリー写真集をどう読むか? イベント画像1

「ドキュメンタリー写真集をどう読むか?」

タカザワケンジ×岩波友紀 
10月9日(金)19:00-20:00
20名限定

写真展「One last hug」(10月8日〜14日、アイデムフォトギャラリーシリウス)トークイベントの第1部です。
第1部から第4部まで、それぞれ個別に申し込みが必要になります。
写真展情報はこちら:
https://www.facebook.com/events/340176810328155
https://www.photo-sirius.net/tenji/岩波友紀-写真展/

開催場所はフォトギャラリーシリウスより徒歩2分のイベントスペースです。ご注意ください

当日会場にて写真集ご購入の方は参加費を無料とさせていただきます。(会場にてご購入時に参加費ご返金)

【コンテンツ】
写真評論家として活躍されるタカザワケンジさんをゲストにお迎えします。写真集「One last hug 命を捜す」をもとに、ドキュメンタリー写真集をどのように読み解いていくかを考えていきます。なぜドキュメンタリーを写真集という形に落とし込むのか、ジャーナリズムの写真とどう違うのか、写真集で表現できること伝えられることは何か−−。さらにアート写真との違いや、アートとしてのドキュメンタリー写真についてなど幅広く語ります。

【スピーカー紹介】
★タカザワケンジ
1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。会社員を経て、97年からフリー。新聞・雑誌に評論、インタビューを寄稿。『Study of PHOTO -名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。金村修との共著『挑発する写真史』(平凡社)。写真集の構成・解説に渡辺兼人写真集『既視の街』(東京綜合写真専門学校出版局、AG+ Gallery)、石田省三郎写真集『Radiation Buscape』(IG Photo Gallery)ほか。東京造形大学非常勤講師。IG Photo Galleryディレクター。


★岩波友紀
1977年長野県生まれの写真家。読売新聞写真部を経てフリー。ドキュメンタリー作品はナショナルジオグラフィック誌、ニューズウィーク、DAYS JAPAN などに掲載された。コニカフォトプレミオ、Critical Mass Top 50、Tokyo International Photography Competition、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞審査委員特別賞、NPPA Best of Photojournalism (3rd place of Best Published Picture Story, 2018)など受賞。コニカミノルタプラザ(東京)、ニコンサロン(銀座、大阪)などで写真展。Focus Photo Festival 2017, Head On Photo Festival 2017 に作品が参加した。ICP(ニューヨーク)に福島の野馬追シリーズ作品が永久収蔵されている。近著に「One last hug  命を捜す」(青幻舎)。


会場は「アイデムフォトギャラリーシリウス」から徒歩2分のイベントスペースです。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定員を20名とさせていただきます。
拡大防止対策を徹底して皆様のお越しをお待ちしております。

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