岡田秀則×都築響一×山口一光　「映画と紙、紙と映画」～『映画という《物体X》』刊行記念～ in東京

Name: 岡田秀則×都築響一×山口一光 「映画と紙、紙と映画」～『映画という《物体X》』刊行記念～
Start: 2017-02-01T19:00:00+09:00
End: 2017-02-01T21:00:00+09:00
Location: 本屋 EDIT TOKYO

イベントは終了しました

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岡田秀則×都築響一×山口一光　「映画と紙、紙と映画」～『映画という《物体X》』刊行記念～

フィルムアーキビスト×圏外編集者×編集者・立東舎

2017/2/1(水) 19:00～2017/2/1(水) 21:00

イベント受付開始時間　2017/2/1(水) 18:30～

本屋 EDIT TOKYO

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『映画という《物体X》』（岡田秀則著／立東舎）の刊行を記念して、映画と紙の関係をテーマに、トークイベントを開催します。

東京国立近代美術館フィルムセンターで20年にわたりフィルム・アーカイビングに携わるエキスパート、フィルムアーキビストの岡田秀則さん。そして、映画のロビーカードやタイやアフリカのキッチュなポスターを収集するなど、映画資料にも造詣の深い編集者、都築響一さん。このお２人ほど、「映画と紙」の関係を語っていただくのにふさわしい方はいないでしょう。ポスター、チラシから映画本の未来まで、貴重な資料を見ながら、楽しくお話しいただく2時間です。

司会は、『映画という《物体X》』の担当編集者、立東舎の山口一光さんです。