ドキュメンタリー映画『Graphic Means』上映会 in東京
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ドキュメンタリー映画『Graphic Means』上映会
1950〜1990年代、グラフィック・デザイン業界で発明・実践された技術や手法を追った作品。日本初公開。
2017/10/28(土) 18:30~2017/10/28(土) 20:40
【作品概要】
グラフィック・デザイン業界にDTPが革命を起こしてから約30年が経ちました。しかし、その何十年も前には、細心の注意を払って人の手によって作成された版下が印刷所に入稿され、その版下通りに紙面を完成させる様々な機械や道具があったことを忘れてはなりません。
『Graphic Means: A History of Graphic Design Production』は1950~1990年代に注目し、鋳植機から写植、版下作成(作図、貼り付けなど)からPDFまでを解説しています。各時代の制作過程を体験し、技術を実践していた関係者のインタビューを交えたドキュメンタリー映画です。日本初公開。
【作品内のインタビューに登場する方々】
Paul Brainerd: Co-founder of Aldus (producers of Pagemaker)
Colin Brignall + Dave Farey: Letraset typeface designers
Steven Heller: writer, educator, designer
Art Chantry: designer, educator
Cece Cutsforth: designer, educator 他多数。合計25名。
【作品上映時間】
1時間24分(日本語字幕あり)
【製作】
Briar Levit(監督/プロデューサー)
米国 ポートランド州立大学 グラフィック・デザイン助教授
【公式サイト】
【予告編】
【上映年月日】
2017年10月28日(土)
【上映場所】
ARTnSHELTER
東京都品川区東大井1-19-10
【当日の予定】
18:00 開場
18:30 上映開始
20:00 上映終了
20:05 多摩美術大学 永原康史教授 トーク
(トーク内容は後日加筆いたします)
永原康史教授プロフィール
20:30-20:40 質疑応答、閉会
【チケット料金】
全席自由席 1,500円(1ドリンク付)
- お申込後、発行されるデジタルチケット(QRコード)画面、またはデジタルチケットをプリントアウトしたものを当日受付にてご提示ください。
- チケットご購入の後、上映中止の場合を除き、理由の如何に拘わらずご購入内容の変更、料金の払い戻しはできません。
- コンビニ決済の支払い期限は3日です。10月25日以降コンビニ決済を選んだ方は迅速な決済をお願いします。当日、受付にて支払状況「入金済」が確認できない場合、入場はできません。
- 会場には駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
『Graphic Means』上映会入場券(1ドリンク付)全席自由席
1,500円
予定枚数終了
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