『映画 太陽の子』大洗町上映会 in茨城
イベントは終了しました
『映画 太陽の子』大洗町上映会
2024年大洗町生涯学習課映画上映会
2024/8/10(土) 10:30~2024/8/10(土) 16:00
イベント受付開始時間 2024/8/10(土) 10:00~
※2024年6月4日よりチケットの購入には、Yahoo! JAPANへのIDの登録とYahoo!ウォレットへのクレジットカードの登録が必要となります。
【日時・会場】
8月10日(土)トヨペット スマイルホール大洗(大洗町民会館)
〒311-1301 茨城県大洗町磯浜町6881-88
〈開場各30分前・上映時間111分・字幕付上映〉
1回目:午前10:30~開演
2回目:午後2:00~開演
【チケット】
前売券:1,100円
当日券:一般 1,400円/小・中・高生 800円
※入場は先着順となりますので、満席時には鑑賞する上映時間の変更をお願いする事がございます。あらかじめ、御了承下さいますようお願い致します。
僕らは、未来を作っていると思ってた――
――歴史的事実に基づき、日本の原爆開発を背景にした青春群像劇。2020年放送のドラマ版に異なる視点と結末を加えた劇場版。――
1945年、夏。戦況は悪化し、最終局面を迎えていた。京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、軍から密命を受け、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続くなか、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に住むことになる。同じころ、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、3人は久しぶりの再会を喜ぶ。しかし、修と世津は、裕之が戦地で負った深い心の傷を垣間見る。また、修は物理学研究の楽しさに魅了されていたが、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな2人を力強く包み込む世津は、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。それぞれの想いを受け止め、修と研究チームは自分たちの未来のためと開発を急いでいたが、運命の8月6日を迎える。日本中が絶望に打ちひしがれるなか、それでも前を向く修が見出した希望とは……。
監督・脚本:黒崎博
出演:柳楽優弥/有村架純/三浦春馬/イッセー尾形/山本晋也/ピーター・ストーメア/三浦誠己/宇野祥平/尾上寛之/渡辺大知/葉山奨之/奥野瑛太/土居志央梨/國村隼/田中裕子
共催:大洗町教育委員会生涯学習課
共催:(有)茨城映画センター
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
前売券 午前10:30
前売券 午後2:00
お支払い方法
PayPay(残高/ポイント)
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チケットの取出し方法
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10時~17時(土・日・祝を除く)
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