偽ニュースと真実の言葉――メディア・リテラシーを考える in東京

偽ニュースと真実の言葉――メディア・リテラシーを考える

講師:堤伸輔(新潮社『フォーサイト』元編集長/編集委員)

2017/7/27(木) 18:30~2017/7/27(木) 20:00

イベント受付開始時間 2017/7/27(木) 18:00~

新潮講座神楽坂教室

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【講座概要】
かつて、大学などでの「メディア・リテラシー」の講義といえば、それは“新聞の読み方”でした。既存メディア以外も含めた空間で真偽ないまぜのニュースや噂話が飛び交ういま、私たちは情報をどうやって選別し、自分の考え方を形作っていけばいいのでしょうか。私が若いころ担当した松本清張先生は、揮毫を求められると「美しい文章よりも真実の文字を書く」と色紙にしたためることがありました。「真実の文字」とは、取材と考察を尽くした文章のことです。今日に通じるこうした先達の言葉も噛みしめつつ、アメリカ大統領選や日本のサイトのフェイクニュースなど、現実の問題例も見ながら、情報との付き合い方を皆さんと共に考えるサマーセミナーにしたいと思います。

【受講料】
3,240円(税込)

【日時】
2017 年 7/27(木)
18:30~20:00 全1回
(教室開場は30 分前です)

【講師紹介】
堤伸輔(つつみ しんすけ)1980年、東京大学文学部を卒業し新潮社に入社。週刊新潮編集部で作家・松本清張を担当、国内・海外の取材に数多く同行する。また、特集記事のアンカーを務める。1990年、『フォーサイト』の副編集長となり、国際政治・経済に関する記事の編集・執筆に携わる。1997年、出版企画部で作家・塩野七生(『ローマ人の物語』『ルネサンス著作集』)などを担当。2004年から2009年まで『フォーサイト』編集長。その後、出版部編集委員として『ドナルド・キーン著作集』を担当。かたわら、2010年より金沢工業大学虎ノ門大学院客員教授として「メディア・リテラシー」の講義を行う。2014年よりBS-TBSテレビなどで国際問題のコメンテーターを務めている。


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