【第6期】精神・発達障害者就労支援専門職養成「プロフェッショナル研修」
イベントは終了しました
= 就労支援士3級(ES3級)認定講座 =
精神・発達障害者就労支援専門職養成
「プロフェッショナル研修」
<開催概要>
日 程:2020年10月16日(金)〜 24日(土)
場 所:動画教材+オンライン[Zoom]
内 容:就労支援士(ES)3級認定講座
参加費:50,000円 ※税込
主 催:(一社)精神・発達障害者就労支援専門職育成協会
後 援:(公社)日本精神神経科診療所協会
<研修の流れ>
10月16日(金)〜 23日(金) までの間に動画教材を視聴
10月24日(土)10:00〜18:00予定 にワークを主体としたオンライン講座を実施
明日の業務にすぐ活かせる!
本講座は、日々現場で活躍する就労支援者のスキルアップだけでなく、就労を始めたい方や経験の浅い方の「どうしたらいいか分からない」を解決し、就労を福祉視点でなく、雇用(企業)視点で捉えた実践的な内容です。また、本講座・3級講座の修了者は、ES協会「就労支援士3級」と認定し、切磋琢磨して高め合う場を提供します。
・プログラム
企業の視点を知る(就労支援士の役割、就労支援の流れ)
当事者を活かす(就労準備性、就労支援プログラム、セルフケア)
ネットワークを作る(地域社会資源、ハローワーク登録、人事労務)
実務力を磨く(履歴書・職歴書の書き方、ケース検討)
<動画教材>
1.導入ガイダンス
就労支援士3級講座の流れについて説明
2.就労支援士(ES)の役割
就労支援士の役割と3級の範囲、施設内で活動する就労支援の流れ、就労支援の流れを踏まえた地域資源の使い方の理解
3.就労準備性
就労準備性と職業準備性の違い、就労準備性の必要性について理解
4.支援プログラム
就労とその後に効果的なプログラムの策定、支援プログラムの種類について理解
5.人事労務(就労まで)
障がい者雇用で実際に必要となる労務の知識を学ぶ
6.地域社会資源の活用
地域ネットワークの必要性、就労支援に関わる地域の社会資源についての理解
<オンラインワーク>
1.支援プログラム
支援プログラムを実際に体験する
2.セルフケア
モニタリングから自己理解を深めるための支援方法とその流れを理解
3.ハローワーク登録方法
ハローワークの使い方、職員の役割、求人票についての理解
4.履歴書・職務経歴書の書き方
求人票の見方、当事者の自己理解と企業に対するアピール力、履歴書・職務経歴書の戦略的な活用方法、採用面接の受け方を理解
5.支援プランニング
各企業の求人に採用されるための就労支援プランが一通り作成、自ら作成した就労支援プランのポイントの説明
・講師紹介
・就労支援士(ES)3級資格取得の流れ
・就労支援士(ES)講座体系
※ 公式サイトにて、更新情報をご案内させていただきます。
URL:https://www.md-esa.org
・キャンセルポリシー
たいへん申し訳ございませんが、10月17日以降のキャンセルは、準備の都合上、キャンセル料(全額)を頂戴いたします。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
受講費
50,000円
お支払い方法
チケットの取出し方法
主催者のFacebookページ
お問い合わせ先
- メールアドレス
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