Tomoa 駅前シネマ in茨城

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Tomoa 駅前シネマ

映画『心の傷を癒すということ』笠間上映会

2022/1/16(日) 10:00~2022/1/16(日) 20:00

イベント受付開始時間 2022/1/16(日) 09:30~

笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」

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上映作品『心の傷を癒すということ』

【日時・会場】

 1月16日(日)笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」

 〒309-1735 茨城県笠間市友部駅前1-10

【開場各30分前・上映時間116分】

 1回目:午前10:00~開演

 2回目:午後2:00~開演(バリアフリー字幕付上映)

 3回目:午後6:00~開演

【チケット】

前売券:1,000円

当日券:一般 1,200円/中・高生 800円

※入場は先着順となりますので、満席時には鑑賞する上映時間の変更をお願いする事がございます。あらかじめ、御了承下さいますようお願い致します。

【作品紹介】

 誰も、ひとりぼっちにさせへん

 ――阪神・淡路大震災時、被災者の心のケアのパイオニアとして奮闘しつづけた精神科医のヒューマンドラマ――

―NHKで放送された全4話のドラマを再編集。―

 幼少期に自分のルーツが韓国にあると知って以来、自分が何者なのか模索する安和隆(柄本佑)は、やがて人の心に関心を持ち、父(石橋凌)に猛反対されながらも、精神科医を志す。そんな中、映画館で出会った終子(尾野真千子)と恋に落ち、無事に精神科医となった和隆は結婚。穏やかな家庭を築き、第一子も誕生するが、間もなく神戸の街を大地震が襲う。和隆は避難所で多くの被災者の声に耳を傾け、心の傷に苦しむ人たちに寄り添い続け、“心のケア”に奔走。5年後、街は徐々に復興を遂げ、和隆も新しい病院に移り、理想の医療に燃えていた。ところがある日、和隆にがんが発覚する……。

監督:安達もじり

出演:柄本佑/尾野真千子/濱田岳/森山直太朗/浅香航大/清水くるみ/上川周作/濱田マリ/谷村美月/趙珉和/内場勝則/平岩紙/キムラ緑子/石橋凌/近藤正臣


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チケット販売期間外です

販売
期間

2021/11/22(月) 10:00~

2022/1/15(土) 17:00

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チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

前売券 午前 10:00

1,000円

前売券 午後 2:00

1,000円

前売券 午後 6:00

1,000円

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eiga-c@ibaraki-eiga.co.jp

電話番号

029-226-3156

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