汐見稔幸・星山麻木・井本陽久講演会「コロナ自粛から見えてきた多様な学びのデザイン」
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汐見稔幸・星山麻木・井本陽久講演会
「コロナ自粛から見えてきた多様な学びのデザイン」
【重要】
当日の視聴方法についてメッセージをお送りしました。届かない方はスマートフォン等の設定で受信拒否されている可能性がございます。
メッセージが届かない方は、arinomamanomanabi@gmail.comからの受信を許可する設定にしたうえで、上記メールアドレスまでご連絡をいただけますよう、お願いいたします。
日時：2020年７月19日 10時〜12時
参加費：3500円
第1部 講演 星山麻木、井本陽久、汐見稔幸(各20分程度）
第2部 3名によるシンポジウム
対象：Zoomが利用できる方、こどもの学びに興味がある方
※キャンセルは7月15日18時までにお願い致します。それ以降のキャンセルは一切できませんのでご了承下さい。
Zoom会議室のURL等は、18日までにpassmarketのメッセージ機能を使用してお送りいたします。
オンライン会議システムZoomを利用した講演会となります。あらかじめ、Zoomに入れるかどうか、音が聞こえるかどうかなど、ご自身でテストと設定を願い致します。
Zoomに入れない、映像が見られない、音が聞こえないなど、お手持ちの機器の不具合や接続の不備を理由としたご返金には一切応じられませんので、ご注意下さい。
プロフィール
汐見稔幸
東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。2018年3月まで白梅学園大学・同短期大学学長を務めた。
専門は教育学、教育人間学、育児学。育児や保育を総合的な人間学と位置づけ、その総合化=学問化を自らの使命と考えている。『はじめて出会う 育児の百科』(小学館)、『小学生 学力を伸ばす 生きる力を育てる』(主婦の友社)、『「天才」は学校で育たない』(ポプラ新書)他著書多数。小西貴士氏らと八ヶ岳南麓に保育者のためのエコカレッジ「ぐうたら村」を立ち上げる。
星山麻木
明星大学教育学部教授 東京大学医学系大学院博士課程修了 保健学博士 一般社団法人こども家族早期発達支援学会会長。2018年一般社団法人星と虹色なこどもたちを設立。NHKすくすく子育て、など監修出演多数。
著書に『この子は育てにくいと思っても大丈夫 生まれてきてくれて、ありがとう 子どもに伝えたいあなたのために』（河出書房新社） 他
井本陽久
栄光学園数学教師。花まる学習会にて『いもいも教室』を主宰。栄光学園中学高等学校、東京大学工学部卒業。メディアで多数紹介。長年、生徒と共に児童養護施設で学習ボランティアを続けている。その生き方と活動は、『いま、ここで輝く。』（おおたとしまさ著 エッセンシャル出版社）「プロフェッショナル 仕事の流儀」（NHK）などで詳しく紹介されている。
主催
一般社団法人 星と虹色なこどもたち／ありのままの学び研究会
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Ticket Information
このチケットは主催者が発行・販売します
汐見稔幸・星山麻木・井本陽久講演会「コロナ自粛から見えてきた多様な学びのデザイン」
3,500Yen
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