【チャリティーイベント】zoomで海外在住のゲストとお話しよう!〜コンゴ編〜
イベントは終了しました
【こんな方は是非ご参加を】
・コンゴの現状を知りたい。
・コンゴの方に質問したい、話してみたい、支援したい。
・コンゴでボランティア活動をしている方のお話を聞きたい。
※年代は何歳の方でもオッケーです。
マルハチ会:代表の西垣です。
コロナウイルスの影響で世界中が大変な中、zoomを使って海外と日本を繋げたイベントを開催したいと思い企画しました。
第5回目の国は【コンゴ】
ゲストは、前回フィリピン編でご協力頂いた、
・小林 律子 さんのお兄さん
・現地在住のコンゴ人:ローズさん
のお2人です。
今回も【チャリティーイベント】として、皆様の参加費が全額ゲストの方への支援金となります。
【コンゴ民主共和国ってどんな国?】
<平和以外のすべてがある国>
コンゴ民主共和国は、アフリカ大陸のほぼ中央に位置し、アフリカで2番目といわれる広大な土地に6,800万人が暮らす国です。
広大な熱帯雨林が残っているなど豊かな自然に囲まれており、同時にスズ、タンタル、金や銅、ダイヤモンドなどの鉱物資源も豊富に存在しています。
しかし、これらの豊富な資源は、コンゴ人をはじめとしアフリカの人々を巻き込む、欧米の争いの原因になっています。
欧米諸国が資源を奪い合うために、アフリカの人々は都合よく利用され、無数の命が失われてきました。
1998年以降のコンゴ紛争では、540万人もの人命が失われたのです。
そして、この背景には、私たちの便利な生活があります。
争いの原因となった鉱物は、スマートフォンなどの電子機器に欠かせないものであり、コンゴ紛争の状況が知られることは莫大な利益を得ている一部の権力者にとって都合が悪く、世界中にあまり知られていない現状です。
コンゴの歴史については︎動画をご参考に。
コンゴ危機〜知られざる真実〜 (約26分)
https://youtu.be/_IYJFKt2d4k
なお、ゲストのローズさんとのお話は通訳してくれますのでご安心下さい。
皆様からのご参加を、心よりお待ちしております。
【日時】
9/26(土)16:00~17:30
(コンゴ:8:00~9:30 ※時差8時間)
【場所】
zoom
※参加者へはURL、パスワードを個別でお伝え致します。
<ご注意>
・zoomのアプリを事前にダウンロードしておいて下さい。
・電源を繋ぎながらか、充電は十分にしておいて下さい。
・インターネットを利用した接続でご参加下さい。
・可能な限り、PCかタブレットでご参加下さい。
【参加費】
1,000円
※全額をチャリティー資金として寄付します。
【定員】
10名
【ゲスト紹介】
※事情によりお名前を匿名とさせて頂きます。
大学院生のときから森林ボランティアを始め、それがきっかけで青年海外協力隊でブルキナファソにいくことに。
現在は森林関係の会社で、コンゴの森林保全・植林の仕事で、一年の半分くらい向こうで生活してました。
(いまはコロナでしばらく渡航できないのでリモートで現地とやりとりしています)
趣味は現地散策。
自分の足で歩いて自分の目で見て回るのが好きです。
今は仕事とプライベートの両立に奮闘中です。
【運営団体】
マルハチ会
※1980年代生まれの名古屋のコミュニティ
※代表者:西垣 直人
2011年7月に設立。
1980年代生まれを中心に名古屋で活動している社会人サークルのようなコミュニティ。
『好きな事を仲間と一緒に楽しくできる居場所を作る』
をコンセプトに本体と9の部活動で運営しています。(2020年現在)
キャッチコピーは、
1980年代生まれを中心に人生を楽しむ会
【Facebookグループページ】
https://www.facebook.com/groups/194983407248443/
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