林伸次×佐伯ポインティ「もうすぐなくなるという恋愛について、いま話しておきたいこと」 in東京

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林伸次×佐伯ポインティ「もうすぐなくなるという恋愛について、いま話しておきたいこと」

『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』(幻冬舎)刊行記念

2018/8/19(日) 15:00~2018/8/19(日) 17:00

イベント受付開始時間 2018/8/19(日) 14:30~

本屋B&B

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恋愛はもう流行らないでしょうか? バーを舞台にした恋愛小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』を上梓したばかりの現役バー店主の林伸次さんと、エロデューサーの佐伯ポインティさんが、これからの恋愛のはじめ方からセックス、そして、そもそも恋愛は人生に必要なのか?を存分に語りあいます。 

【出演者プロフィール】
林伸次(はやし・しんじ)
1969年徳島県生まれ。レコード屋、ブラジル料理屋、バー勤務を経て、1997年にbar bossaをオープンする。2001年、ネット上でBOSSA RECORDをオープン。選曲CD、CDライナー執筆多数。『カフェ&レストラン』(旭屋出版)、『cakes』で連載中。著書に『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか』『バーのマスターは、「おかわり」をすすめない』(ともにDU BOOKS)、『ちょっと困っている貴女へ バーのマスターからの47の返信』(アスペクト)、『ワイングラスの向こう側』(KADOKAWA)、『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』(幻冬舎)がある。 

佐伯ポインティ(さえき・ぽいんてぃ)
1993年、東京生まれ。早稲田大学文化構想学部を卒業後、クリエイターのエージェント会社コルクに漫画編集者として入社。2017年に独立し、男女楽しめるエロスのあるコンテンツをつくる「エロデューサー」として活動中。ポジティブに猥談を楽しむ人が集まる「猥談バー」というイベントを主催したり、様々な性癖・性体験の人をインタビューし「猥談タウン回覧板」というメルマガを配信したり、エロい仕事ばかりしている。ツイッター:https://twitter.com/boogie_go

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2018/7/20(金) 21:00~

2018/8/19(日) 13:00

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