柳澤健×常見陽平『1984年のUWF』無限大記念日 in東京
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異次元対決!最新作『1984年のUWF』を発表した柳澤健が、B&Bのイベント番長、「若き老害」常見陽平と公開対談。2007年に処女作『1976年のアントニオ猪木』をリリースした柳澤健。サラリーマン時代の常見陽平は、日経の書評欄で本の存在を知り、居ても立ってもいられず購入し、夢中になって読んだ。その年、著者デビューし、柳澤健を勝手にリスペクトし、追い続けてきた。
その常見陽平がこの1年間、夢中になって読んできたのが『Number』での連載『1984年のUWF』だ。待望の書籍化に合わせて、対談が実現。UWF、日本の総合格闘技をめぐるトークバトルを展開。柳澤流ルポルタージュの真髄に迫る。
SOLD OUT必至の120分1本勝負を見逃すな!
プロフィール
柳澤健(やなぎさわ・たけし)
1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て、文藝春秋に入社。編集者として「Number」などに在籍し、2003年にフリーライターとなる。07年に処女作『1976年のアントニオ猪木』を発表。著書に『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『1993年の女子プロレス』『日本レスリングの物語』『1964年のジャイアント馬場』『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』がある。
常見陽平(つねみようへい)
北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師。働き方をテーマに執筆、講演に没頭中。主な著書に『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞出版社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)など。
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