木下龍也「天才による凡人のための短歌教室 第三回」 in東京
イベントは終了しました
現代歌人、木下龍也さんの第三回「天才による凡人のための短歌教室」を開催します。以下、本人からのメッセージです。
みなさま、こんにちは。
木下龍也と申します。57577の短い詩、短歌をつくっている者です。今回はみなさまから事前に短歌を募集し、会場で一緒に(なかよく、またはけんかしながら)推敲していく回にしたいと思います。お題やテーマは設定しません。なんでもありです。自由に1首つくって、お名前(筆名可)とともにこちらのメールアドレスまでお送りください。cnyrp768@yahoo.co.jp
締め切りは11月26日(日)までとします。
そもそも短歌って何、という方も大歓迎です。
もちろん短歌がなくてもご参加いただけますが、よかったらこの機会につくってみてください。ルールは57577になっていること。だけです。あなたの短歌をたのしみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、よろしくお願いいたします!
プロフィール
木下龍也(きのした・たつや)
1988年1月12日生まれ。歌人。2013年に第1歌集『つむじ風、ここにあります』を、2016年に第2歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』を出版。2017年11月下旬に岡野大嗣との共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』をナナロク社より出版予定。同じ池に2度落ちたことがある。うまいカレーが食べたい。
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チケット情報
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1500 ticket + 500 drink
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