【望月衣塑子記者 × みんなの読書会】望月さん、良い質問ってどうすればできますか?5月18日 in東京
イベントは終了しました
「空気を読まず、出すぎる杭になる。
私にできるのはわかるまで質問すること」
菅官房長官への厳しい質問をぶつけ続ける新聞記者としても
一躍時の人となった望月衣塑子さん。
なぜ記者になったのかという彼女の想いをつづった新書が
ベストセラーとなっています。
今夜は、『新聞記者』(角川新書)の著者で
東京新聞の望月衣塑子記者をゲストにお招きします。
”想いをもって仕事をしたい”すべての方に届けたい企画です。
望月記者とのQ&Aも予定しています。
読書会がはじめての人もぜひご参加ください!
<課題作品>
『新聞記者』(角川新書)
著者:望月衣塑子
出版社:KADOKAWA
本体価格:800円
http://shinsho.kadokawa.jp/product/p-321707000063/
※事前に課題本を購読のうえ、イベントにご参加ください。
内容紹介:
菅官房長官に質問をぶつけ続ける著者。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者たち、
母との突然の別れ……。記者としての歩みをひもときながら、6月8日を境に劇的に変わった
日々、記者としての思いを明かす。
<ゲスト>
望月 衣塑子(ISOKO MOCHIZUKI):
1975年、東京都生まれ。東京・中日新聞社会部記者。慶応義塾大学法学部卒業後、東京新聞
に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004
年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の報道をスクープし、自民党と医療業界の利権
構造の闇を暴く。経済部記者などを経て、現在は社会部遊軍記者。防衛省の武器輸出政策、
軍学共同などをメインに取材。著書に『武器輸出と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国
ニッポンでいいのか』(共著、あけび書房)。二児の母。
2017年12月に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。
<企画の詳細>
・日時:
2018年5月18日(金)20時00分~21時40分まで
※開場は19時40分~
・場所:
fabbit 大手町(コワーキングスペース)
東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル 3F
https://goo.gl/TGuiSF
TEL・HP:
03-6895-6005
https://fabbit.co.jp/
最寄駅:
JR「東京」駅・地下鉄「大手町」駅 B6出口より
JR「東京」駅・日本橋口
徒歩1分
・当日の受付:
エレベーター・階段で直接3Fへお越しください。
・参加費:
2,000円(1人)
当日現金払いとなります
・飲食
会場または読書会から飲食の提供は行いません。
なお、会場内には自動販売機がございます。
<当日の流れ>
19時40分 受付開始
20時00分 第1部
読書会 :課題本『新聞記者』(角川新書)
※サブテーマ:「私(出席者ご本人)が仕事で大切にしていること」
第2部
イベントトーク
ゲスト:望月衣塑子さん
21時40分 終了
・参加費:
2,000円(1人)
<参加するには>
Facebook・Peatix・PassMarket・Meetup いずれかからお申込みください
<注意事項>
他の参加メンバーに対し、商品等を販売・斡旋しようとしたり、
読書会とは関係のないビジネスへ勧誘したりするなどの目的での参加は認めておりません。
当日の撮影およびイベント写真などみんなの読書会の
SNSなどへ投稿する可能性がございます。
<主催>
みんなの読書会 事務局
※お問い合わせは、各サイトの「みんなの読書会」までご連絡ください
<こんな方が参加されています>
・メインの参加層は20~30代の社会人が中心です
・男女比は、40:60です
他の読書会よりも女性が若干多い傾向です
・初参加の方も3割程度いらっ しゃいます
・本や書店が好きな方が多いのが特徴的です
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
参加費2,000円(当日現金のみ)
無料
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中