《新潮講座EX》有栖川有栖&山口雅也の『プレミアムがある生活』 ~神楽坂smoking talk~ in東京
イベントは終了しました
《新潮講座EX》有栖川有栖&山口雅也の『プレミアムがある生活』 ~神楽坂smoking talk~
講師:有栖川有栖(作家)・山口雅也(作家) 司会:新井久幸(編集者)
2017/1/27(金) 19:00~2017/1/27(金) 20:30
イベント受付開始時間 2017/1/27(金) 18:30~
本格ミステリー界を代表するお二人が、作家のONとOFFを徹底的に語り尽くす90分。謎解きのアイディアはどんなときに? 執筆にあたってのルーティンは? 人物造形にはどんな工夫が? 一日の過ごし方は? 仕事を離れてすることは……etc. 紫煙をくゆらせながら、創作の秘密にしばし耳を傾けてみませんか。ご著書を持参の方は終了後、サインをしていただけます(お一人2冊まで)。
※開講中の喫煙が可能な講座です。喫煙について理解のある方のお申し込みをお待ちしています。また20歳以下の方は申し込みできません。
※当日の模様は、後日「週刊新潮」に写真付きで掲載されます。
【日時】2017年1月27日(金)19:00~20:30
【受講料】2,160円(税込)
【教室】セミナールーム アイ・フィールド(地図参照)
東京都新宿区神楽坂6-48 TOMOSビル6F(東京メトロ東西線神楽坂駅 1番出口すぐ)
※新潮講座神楽坂教室とは異なります。ご注意下さい。
【講師紹介】
有栖川有栖:1959(昭和34)年、大阪生まれ。同志社大学卒。書店勤務を経て、1989(平成元)年『月光ゲーム』でデビュー。作風から「日本のエラリー・クイーン」と呼ばれ、ロジカルな謎解きには定評がある。著書に『双頭の悪魔』『マレー鉄道の謎』『絶叫城殺人事件』『乱鴉の島』『幻坂』『怪しい店』『鍵の掛かった男』など。
山口雅也:1954(昭和29)年、横須賀市生まれ。早稲田大学卒。1989年『生ける屍の死』(『鮎川哲也と十三の謎』所収)で作家デビュー。1995年『日本殺人事件』で、第48回日本推理作家協会賞を受賞。該博な知識を活かした特殊な状況設定や、簡明な翻訳調の文体が持ち味。著書に『ミステリーズ』『奇偶』『垂里冴子のお見合いと推理』『狩場最悪の航海記』『古城駅の奥の奥』『謎の謎その他の謎』など。
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1/27『プレミアムがある生活』受講料(税込2,160円)
販売条件
電話お申し込みの方は、
03-3266-5776
へご連絡ください(受付時間:平日10時~18時)。
お支払い方法
チケットの取出し方法
主催者のFacebookページ
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
【月~金曜】10時~18時(祝日・年末年始を除く)
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中