「演劇ライター・上村由紀子のSTAGE DOOR」ゲスト吉原光夫さん in東京

Name: 「演劇ライター・上村由紀子のSTAGE DOOR」 ゲスト 吉原光夫さん
Start: 2020-10-20T18:30:00+09:00
End: 2020-10-20T20:10:00+09:00
Location: 読売新聞東京本社 3階「新聞教室」

イベントは終了しました

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映画、舞台、演劇

「演劇ライター・上村由紀子のSTAGE DOOR」ゲスト吉原光夫さん

2020/10/20(火) 18:30～2020/10/20(火) 20:10

イベント受付開始時間　2020/10/20(火) 18:00～

読売新聞東京本社 3階「新聞教室」

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　演劇＆ミュージカルライターの上村由紀子さんが、ライブパフォーマンスの世界で活躍されるゲストの方に、普段は聞くことのできないちょっと深い話をお伺いします。第1回目のゲストは、朝ドラ『エール』にもご出演中の俳優・吉原光夫さん。過去の出演作品の舞台裏、今後の活動などについて、「ここだけの話」をしていただきます。

※ 講演の途中で10分間の換気休憩を予定しています。

【プロフィール】

上村由紀子（かみむらゆきこ）演劇ライター＆コラムニスト

　桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科（修士課程）修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品で活動し、20代中盤からはFMラジオDJ、リポーターとして生放送の情報番組等を担当。現在は演劇、ミュージカルの現場を取材しつつ、ドラマや俳優に関する考察コラムも執筆。これまでの観劇本数は約4000本、インタビュー人数はのべ500人以上。TBS『マツコの知らない世界』（劇場の世界）、『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』TBSラジオ『サキドリ！感激シアター』等、専門家としてのメディア出演も多数。「劇場は人生を変える場所」を胸に、さまざまな客席に出没中。

吉原光夫（よしはらみつお）俳優　演出家

　1999年、劇団四季付属研究所に入所、数々の舞台に出演後2007年劇団四季を退団。その後2009年元劇団四季のメンバーと共にArtist Company響人（ひびきびと）を立ち上げる。2011年、帝国劇場開場 100 周年記念公演『レ・ミゼラブル』において、日本公演の歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャンを演じる。以降、『レ・ミゼラブル』、『ジャージーボーイズ』、『マリーアントワネット』、『ヴァイオレット』など、多くの人気作品に出演。映画の吹き替えやTVドラマにも活躍の場を拡げ、現在NHKの連続テレビ小説『エール』にレギュラー出演中。

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ご入場はYahooパスマーケットの受付NO．順に30分前よりご案内いたします。お呼びした際にいらっしゃらない場合は、次の方を先にご案内いたします。ご本人様以外のお席の確保はできません。

お席は自由席です。

当日は録音、録画、メモ取りはご遠慮ください。また、講演の内容をSNS等に掲載されませんようお願いいたします。

当日の登壇者へのお手紙、プレゼント等はお預かりできません。

転売が判明した場合はご受講いただけません。

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弊社は、新型コロナウイルス感染拡大防止の基本を踏まえながら、細心の注意を払って講座を運営しています。

当日は、お出かけの前に検温をお願いいたします。風邪の症状がある場合、37度5分以上ある場合は恐れ入りますがご受講をおやめください。会場入り口でもスタッフが非接触型体温計で検温させていただきます。

　～ご受講の皆様へお願い～

　会場入り口で手指の消毒をお願いいたします。

講演中もマスク着用をお願いします。