AI時代の教育学会/日本アクティブ・ラーニング学会合同シンポジウム
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AI時代の教育学会/日本アクティブ・ラーニング学会合同企画
「未来探究プロジェクト」キックオフシンポジウム 6月18日(土)
情報化・グローバル化の時代の中で、多様性・創造性を伴うコミュニケーション能力、ICTスキルなど、21世紀で生きる子どもたちが、未来の社会で活躍するための力を養うための手法として、アクティブラーニング、プロジェクトベース型の探究学習授業をAI学会とAL学会 両学会のプラットホームを使い、高校や自治体等へサポートを行うことを目的としています。
情報化・グローバル化の時代の中で、多様性・創造性を伴うコミュニケーション能力、ICTスキルなど、21世紀で生きる子どもたちが、未来の社会で活躍するための力を養うための手法として、アクティブラーニング、プロジェクトベース型の探究学習授業をAI学会とAL学会 両学会のプラットホームを使い、高校や自治体等へサポートを行うことを目的としています。
<以下活動内容>
1.指導教員への研修実施
2.オンライン・対面でのセミナー開催
3.探究学習レポート作成
4.学会大会での実践発表
5.2025年末を目標に提言書の作成
6.大学入試を念頭に置いた探究活動の提案
両学会のコラボレーションによって生まれる「探究活動」について興味のある方はぜひご参加ください。
<日時>2022年6月18日(土) 10:30~12:00
<会場>オンラインZoom Webinar開催(参加無料)
<参加対象者>学校関係者(教員・職員)、産学連携プロジェクトに関心のある方、一般の方で探究学習(教育)に関心のある方
<発表内容と登壇者>
・小松高校における探究研究の実践事例
國藤 進(北陸先端科学技術大学院大学名誉教授)
・探究学習に必要なA Iチャットボット
澤井 進(学習情報研究センター、AI時代の教育学会 理事・事務局長 )
・探究学習の失敗する確率を下げるには
難波 俊樹(東京女子学園中学校・高等学校、日本アクティブ・ラーニング学会 理事・事務局長)
・探究学習とアクティブラーニング(仮)
岡田 健志(NPO法人英語運用能力評価協会アドバイザー)
・主旨説明・司会
白戸 治久(日本アクティブ・ラーニング学会副会長)
<プログラム>
10:30~11:40 未来探究プロジェクト主旨説明
10:40~11:40 各登壇者による探究活動の実践報告(各15分)
11:40~12:00 質疑応答
<定員>100名
<参加費>無料
<問い合わせ>
・日本アクティブ・ラーニング学会(事務局)
infojals2030@gmail.com
https://jals2030.net/
・AI時代の教育学会
https://eduaiera.org/
※企画協力:NPO法人英語運用能力評価協会
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参加費(いずれかの学会の会員)
無料
参加費(非会員)
無料
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