丹野未雪×神田桂一「無職対談　無職って人生にとってなんなの？」 in東京

Name: 丹野未雪×神田桂一「無職対談 無職って人生にとってなんなの？」
Start: 2017-11-09T20:00:00+09:00
End: 2017-11-09T22:00:00+09:00
Location: 本屋B&B

イベントは終了しました

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丹野未雪×神田桂一「無職対談　無職って人生にとってなんなの？」

『あたらしい無職』（タバブックス）刊行記念

2017/11/9(木) 20:00～2017/11/9(木) 22:00

イベント受付開始時間　2017/11/9(木) 19:30～

本屋B&B

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非正規雇用、正社員、アルバイト、フリーランス、無職を渡り歩いた日々を綴った『あたらしい無職』をこの夏に刊行した丹野さん。また、新卒以来、無職を2度経験したライター、神田桂一さん。

このふたりが「無職」「無職期間」についてとことん語り合います。

【出演者プロフィール】

丹野未雪（たんの・みゆき）

編集者、ライター。ほとんど非正規雇用で出版業界を転々と渡り歩く。おもに文芸、音楽、社会の分野で、雑誌や書籍の編集、執筆、構成にたずさわる。著書に『あたらしい無職』、編集した主な書籍に、小林カツ代『小林カツ代の日常茶飯　食の思想』、高橋純子『仕方ない帝国』など。趣味は音楽家のツアーについていくこと。

神田桂一（かんだ・けいいち）

フリーライター・編集者。一般企業勤務から、週刊誌『FLASH』の記者に。その後、ドワンゴ「ニコニコニュース」編集部などを経てフリー。『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『クイックジャパン』などカルチャー誌を中心に活動中。新刊『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』（宝島社）が11万部を超えるベストセラーに。