『講談マクベス夫人』 in東京
イベントは終了しました
日本の古典芸能の話芸・講談とシェイクスピア演劇。
一見ミスマッチに思えるこの二つは意外にも相性が良い。
既に江戸末期に「オセロー」を翻案した講談「痘痕傳七郎」が
三遊亭圓朝と同時代に活躍した天才講談師・二代目松林伯圓によって
語られ流行っていたのである・・・。
講談師・旭堂南明(きょくどうなんめい)としても活躍する青年団の天明留理子が、
その姉弟子で日本で唯一の外国人講談師として活躍する旭堂南春と
シェイクスピア講談の二か国語上演を企画。
台本は青年団 演出部・うさぎ庵の工藤千夏。
原作マクベスをその夫人の立場から大胆に翻案した初の書下ろし講談である。
*
【公演日程】
一般 2,800円
学生 1,500円
当日券(一律) 3,000円
てんらんかい
【主催】
てんらんかい
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チケット情報
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ライブ配信(アーカイブあり)[12月20日(日) 15:00]
当日券[12月20日(日)15:00]
一般[12月19日(土)11:00]
予定枚数終了
一般[12月19日(土)15:00]
予定枚数終了
一般[12月20日(日)15:00]
予定枚数終了
学生[12月19日(土)11:00]
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学生[12月19日(土)15:00]
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学生[12月20日(日)15:00]
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