「核兵器禁止条約とこれから僕らができること」vol.1ハチドリ舎店主・安彦恵里香に聞く！ 「ヘイワをカタチにしてみた話」 in広島
イベントは終了しました
「核兵器禁止条約とこれから僕らができること」vol.1ハチドリ舎店主・安彦恵里香に聞く！ 「ヘイワをカタチにしてみた話」
2017/8/5(土) 09:00～2017/8/5(土) 11:00
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「核兵器禁止条約とこれから僕らができること」
vol.1ーthinkー
ハチドリ舎店主・安彦恵里香に聞く！
「ヘイワをカタチにしてみた話」
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被爆から72年、ようやく核兵器禁止条約が国連で採択されました。
被爆者の平均年齢は80歳を超え、
「あの日」の出来事を語ることができる方は少なくなっています。
こうした状況の中、
私たちに何ができるだろうと漠然とした問題意識を
持っている方も多いのではないでしょうか。
今回、ハチドリ舎とヒバクシャ国際署名の
キャンペーンリーダー・林田がコラボして
この問題と向き合うべく、二日間の連続企画を行います！
「核兵器禁止条約とこれから僕らができること」
vol.1ーthinkー、vol,2ーactー
vol.1ーthinkー
ハチドリ舎店主・安彦恵里香に聞く！
「ヘイワをカタチにしてみた話」
一つ、問題意識を持った時に抱く
「自分に何ができるんだろう？」という問い。
実際に行動につなげるまでには、どんな過程があるのだろう
何年も前から喫緊の課題として語られる
被爆体験の「継承」や「伝承」。
しかし、必要性だけが頻繁に取り上げられ、
その中身については十分な議論が行われてきませんでした。
ハチドリ舎という形で「ヘイワをカタチ」にした
店主・安彦の体験から、
私たちが知りたい「継承のカタチ」のヒントを
参加者とともに探っちゃおうという試みです！
聞き手は、「ヒバクシャ国際署名」リーダーの林田くん。
ー茨城出身の安彦が広島に、
しかも平和公園のそばにお店を開くに至ったのはなぜ？
ーこの場所にかける想いとは？
気になる経緯を根掘り葉掘り聞いてみましょう！
当日は朝8:15〜「みあげる」を開催予定。
可能であれば合わせてのご参加をオススメします＾＾
美味しい朝食を食べながら、
感じたことをシェアするところから
ワークショップを始めていきましょう
————イベント詳細————
「核兵器禁止条約とこれから僕らができること」vol.1ーthinkー
ハチドリ舎店主・安彦恵里香に聞く！
「ヘイワをカタチにしてみた話」
【日時】
8/5(土)9:00～11:00（8:30受付開始）
【会場】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【住所】
〒730-0854
広島市中区土橋町2-43
【参加費】
810円（朝食セット代）
【定員】
30名（先着）
【申し込み方法】
本ページからお申し込みください。
【企画】
林田光弘×ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL：082-576-4368
mail：hachidorisha@gmail.com
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【当日券予約】※朝食代は会場でいただきます
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11時～21時
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