3/2(土) 第4回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in四万十市～どっぷり四万十、春の旅！～ in高知

Name: 3/2(土) 第4回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in四万十市～どっぷり四万十、春の旅！～
Start: 2024-03-02T09:00:00+09:00
End: 2024-03-02T16:00:00+09:00
Location: 高知県四万十市

イベントは終了しました

3/2(土) 第4回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in四万十市～どっぷり四万十、春の旅！～

わたしのペースで「めぐる」「たべる」「つかる」

2024/3/2(土) 09:00～2024/3/2(土) 16:00

高知県四万十市

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高知県では唯一のONSENガストロノミーツーリズムイベント。最後の清流と言われる四万十川の中流・下流域そして太平洋に注ぐ河口に位置する四万十市で開催します。四万十川は流域全体が「文化的景観」に認定され、美しさだけでなく、川と人の暮らしがとても近い「川とともに生きるまち」。四万十川に代表される魅力あふれる自然や小京都中村に息づく歴史と文化、山川海の豊かな幸を楽しみながらウォーキングをお楽しみください。

【実施内容】

ONSEN・ガストロノミーウォーキング　約10km

スタート時間枠①9:00～　　20名

スタート時間枠②9:15～　　20名

スタート時間枠③9:30～　　 25名

スタート時間枠④9:45～　　 20名

スタート時間枠⑤10:00～　 25名

スタート時間枠⑥10:15～　 20名

スタート時間枠⑦10:30～　 20名

最終ゴール締め切り時間　16:00

※ 各自のペースでウォーキングをしていただきますが、16時00分までにはゴールしてください。スタート地点（入田ヤナギ林）までは、シャトルバスでお送りいたします。

※ペースは個人差によりますが、おおよそ3～4時間程度かかります。（温泉入浴時間は含まれておりません）

【めぐる】

四万十市中村のまちは、四万十川と後川に挟まれた場所にあり、漁や運輸など川を利用した暮らしが続いていました。中世には京都から下向した一條氏がまちづくりの基礎を作り、江戸時代からは山内家の城下町として発展してきました。今回は、四万十川沿いに1000万本の菜の花が咲き誇る菜の花畑「入田ヤナギ林」から出発して、土佐の小京都の歴史に触れながら街歩きをします。、幡多公設市場や中村駅などを経由して、国の重要文化財に指定されている不破八幡宮がゴールとなります。

①入田ヤナギ林（四国88景　ヤナギと1,000万本の菜の花が美しい）

②四万十市郷土博物館（郷土史に触れてください）

③一條神社（運が良ければ、２代目看板猫のミコちゃんに会える）

④幡多公設市場（幡多の台所で、カツオの藁焼き体験ができるかも）

⑤中村駅（四万十市のゲートウェイ。普段歩けない特別ルートへご案内。）

⑥不破八幡宮（国の重要文化財）

※当日の天候等によりコースは予告なしに変更になる場合もあります。

【たべる】

”高知の美味しいもの”といって一番に浮かぶのが「鰹のたたき」。塩やタレを振ってたたくのは高知県独自の文化と言われますが、高知市と西南地域に位置する四万十市では「塩たたき」の食べ方は大きく異なっています。藁であぶって鰹のうま味を十二分に引き出した「塩たたき」とそれにぴったり合うご当地酎ハイ「ぶしゅかんサワー」をはじめ、来ないと食べられない「新鮮・健康・安心・伝統の味」を高知のおもてなしと共にお楽しみください。

①入田ヤナギ林：土佐ジローのたまごサンド

②ポケットパーク：鮎の塩焼き

③四万十市郷土博物館：田舎寿司

④はれのば：鶏一夜干し唐揚げ四万十産ゆず胡椒添え

⑤藤娘酒造：地酒、かまぼこ

⑥幡多公設市場：鰹の藁焼き、塩タタキ

⑦中村駅：BBQプルドチキンサンド

⑧不破八幡宮：甘味とコーヒー

※メニューについては変更となる場合がございます。予めご了承ください。