【宇治/茶話会】朝日焼当代と干支茶盌の一服で令和の初春を寿ぐ茶話会 in京都
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【宇治/茶話会】朝日焼当代と干支茶盌の一服で令和の初春を寿ぐ茶話会
2020/1/11(土) 10:30~2020/1/11(土) 15:30
【内容】
朝日焼の工房、窯を当代十六世豊斎の案内にて見学します。その後、朝日焼shop & gallery内の茶室にて、当代はじめ先代や先々代の干支の茶盌で一服のお茶を飲んでいただきながら、日本の伝統的風習である干支(えと)の面白さ、抹茶茶盌と飯茶碗ってどうちがうの?など、ざっくばらんに語らいます。朝日焼のうつわに触れていただきつつ、茶会ということでなく少人数の茶話会として楽しんでいただければと思います。
日時:2020年1月11日(土)
午前の部:午前10時30分~正午/午後の部:午後2時~3時30分
会場:朝日焼 shop&gallery
(アクセス:京阪宇治駅より徒歩7分 JR宇治駅より徒歩17分)
参加費:各3,850円(税込)
定員:各回6名さま(先着順とさせていただきます)
※お1人さま2名さままでのお申込みで承ります。3名さま以上の申し込みはできませんのでご了承ください。
【講師・プロフィール】松林 豊斎(朝日焼十六世窯元)
400年の歴史を持つ朝日焼の15世窯元松林豊斎(まつばやし ほうさい)の長男として生まれる。父の指導の下、陶芸の技術を学び、25歳より陶芸作家としての活動を始める。
主に、日本の茶道のための茶盌を中心に制作を行って、日本各地での個展〈展示会〉の開催、海外での作品の発表も行う。また、日本のお茶の文化を海外の人に知ってもらうための活動も積極的に行っている。
作家としての作風は、伝統的な朝日焼の技術をベースに、古くからの茶道の美意識と、現代的な感性の調和を目指して制作を行っている。また、自身の作家活動とは別に朝日焼の工房としての新たな取り組みも行い、伝統工芸を世界に発信するプロジェクトgoonに参加。デザイナーやブランド、企業とのコラボや、新しい茶器の制作などを行っている。
受付方法 |
Yahoo!JAPAN IDが必要です。
お支払い期限:2020年1月4日(土)午後8時までにQRコードを取得ください。
・会場入り口または集合場所でQRコードをご提示ください。
・QRコードは人数分ご提示ください
・同行者がいる場合は人数分QRコードが必要です。電子番号が違うことを確認ください。電子番号が同じものは入場できません。
注意事項 |
・コンビニ決済を選択した方は3日以内にお支払ください。お支払がない場合はキャンセルになりますのでご注意ください。
・チケットの転売は固く禁止されています。転売チケットは利用できません
・販売は先着順となります。
・購入後の払い戻し、日時変更、キャンセル返金は出来ませんのでご注意ください。(日時や誤購入を含む)
・チケットの転売行為(オークション利用等)権利譲渡は固くお断りいたします。
違反をした場合はチケット取引を中止・利用取消します。
チケットの取り出し方 |
取り出し方が分からない方はヘルプページに記載しております。
*パスマーケットチケット取り出し方はこちら*
ジェイアール京都伊勢丹 営業統括部 京都マナビアイ係
TEL 075-352-1111(大代表)
受付時間:午前10時~午後6時
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
【宇治/茶話会】朝日焼当代と干支茶盌の一服で令和の初春を寿ぐ茶話会/午前の部
[販売期間] 11/6(水) 11:00~1/4(土) 20:00
【宇治/茶話会】朝日焼当代と干支茶盌の一服で令和の初春を寿ぐ茶話会/午後の部
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- 電話番号
-
ジェイアール京都伊勢丹大代表(10時~18時)
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