Hanako編集部×松崎宗平×斉藤アリス「雑誌Hanakoの歴代『銀座』特集から考える、銀座の過去・現在・未来 」 in東京
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Hanako編集部×松崎宗平×斉藤アリス「雑誌Hanakoの歴代『銀座』特集から考える、銀座の過去・現在・未来 」
マガジンハウス編集者×銀座〈松﨑煎餅8代目〉×モデル・ライター
2017/3/24(金) 19:00~2017/3/24(金) 21:00
イベント受付開始時間 2017/3/24(金) 18:30~
1988年の創刊から約30年、東京で働く女性のために「銀座」という街を特集し続けてきた雑誌『Hanako』。
昨年10月に「東京を、おいしく生きる。」というコンセプトでリニューアル後、初の「銀座」特集が3月23日に発売となります。
今回のテーマは“プチハレ”。
最新号がとらえた「現在」と、これまでのHanakoが特集してきた「過去」の姿はどれくらい違うものなのか?Hanako歴代の銀座特集の誌面を振り返りながら、2020年の東京オリンピックに向けてさらなる変貌を遂げようとしている銀座の「未来」について、銀座生まれ銀座育ちの生粋の銀座っ子、〈銀座 松﨑煎餅〉8代目の松﨑宗平さんと、Hanakoではライターとしても活躍されているモデルの斉藤アリスさんと一緒に考えます。
後半はちょっと志向を変えて、現役Hanako編集スタッフによる「私の理想の銀ぶらコースプレゼン大会」を行います。
現場スタッフだからこそ知っている、誌面では紹介していない穴場などを盛り込みつつ、休日の一日を銀座で過ごす理想の銀ぶらコースをプレゼンいたします。
審査員は会場のみなさん。どのプレゼンが最も良かったか審査していただきます。
【出演者プロフィール】
田島 朗(たじま ろう)
『Hanako』編集長。1974年生まれ。
1997年マガジンハウス入社、『BRUTUS』編集部に配属。2010年『BRUTUS』副編集長、2016年10月6日発売号より現職。
松﨑 宗平(まつざき そうへい)
創業1804年(文化元年)の老舗『銀座 松崎煎餅』8代目。1978年生まれ。
副社長として仕事の一方、バンド『SOUR』のベーシストとしても活躍。銀座生まれ銀座育ちという生粋の銀座っ子。
斉藤 アリス(さいとう ありす)
モデル、ライター。1988年生まれ。
『Hanako』では読者コミュニティ『ハナコラボ』の所長としても活動。3月28日に初の著書『斉藤アリスのときめきカフェめぐり』(エイ出版)が発売予定。
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